2010年SMASH激動の一年だった。② スマッシュ代表 酒井正和 | 酒井正和 オフィシャルブログ Powered by Ameba

2010年SMASH激動の一年だった。② スマッシュ代表 酒井正和

『スマッシュ サポーターズクラブ』
2010年6月30日、7月1日より始動する『スマッシュ サポーターズクラブ』の設立が酒井代表より発表された。 『スマッシュ サポーターズクラブ』は、新宿を拠点に"地域密着型"を掲げ新宿区内のごみ拾い清掃や地域イベント出演等の地域密着活動を行うSMASHに賛同した地元・新宿区内の飲食店舗が、サポーターとして支援する組織。支援、協力関係を結んだ地元・新宿区内の飲食店舗を中心とした“認定店”、SMASHの活動を後方支援的にPRしていく“協力店”の2形態から成り立っている。2010年11月19日現在、79店舗がサポーターズに賛同。

スマッシュの挑戦!


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『SMASH PRESENTS はじめてのプロレス!!』
2010年9月12日、東京・足立区立伊興小学校にて、『SMASH PRESENTS はじめてのプロレス!!』を開催。創立134年の歴史を誇る伊興小学校のPTA側から「ぜひ子供たちに生でプロレスを見せてあげたい」という要望を受け、SMASHはこの要望を快諾。伊興小学校PTA・フェスタ実行委員会が主催して開催されるイベント『2010!! ファミリーフェスタいこう』内で、SMASH提供によるスペシャルマッチが実現。
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『千葉ロッテマリーンズの始球式に酒井代表と古木克明選手が登場』
2010年7月13日、千葉マリンスタジアムで開催された千葉ロッテマリーンズ vs オリックス・バファローズの始球式に、古木克明が登板した。昨シーズンまでオリックスに在籍していた古木にとっては、ひさびさとなる千葉マリンスタジアムのグラウンド。もちろん野手だった古木にとっては、千葉マリンスタジアムのマウンドに上がるのは初めての経験となる。この日は、始球式前にスコアボードのビジョンでSMASHが紹介され、古木と共にマウンドに上がった酒井代表がマイクパフォーマンスでスタジアムに詰め掛けた1万5千人を超えるプロ野球ファンにSMASHを大いにアピール。そして、酒井代表からボールを受け取った古木がTシャツを脱いで鍛え上げられたボディを披露した。始球式では、横浜ベイスターズ時代の同僚で現在は千葉ロッテで活躍する吉見祐治がキャッチャーを務め、古木と同じ“松坂世代”の竹原直隆がバッターボックスに立つという粋な演出にプロ野球ファンが沸く中、古木は自身でも100点と振り返った低めの速球を投げ込み、竹原選手から空振りを奪った。

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SMASHオフィシャル電子雑誌『SMASH×SMASH』
SMASHオフィシャル電子雑誌『SMASH×SMASH』が、2010年11月17日より発売開始となった。記念すべき創刊号では、TAJIRIの口をアップにした常識を打ち破るインパクト大の表紙が特徴。気になる中身は、オールカラー110ページでボリュームも満点。創刊号では、TAJIRI、スターバック、朱里の3選手をクローズアップ。さらに注目は、本来であれば撮影NGのバックステージにもカメラが潜入し、試合前後の選手の姿を撮影。「SMASHの裏側」と題したリポートでは、なんと進行台本も掲載されており、監修を務めたはずのTAJIRIも「これ、本当に大丈夫ですか!?」と驚きの声をあげるほどだ。
会見の日には、酒井代表、TAJIRI、そして編集を務めた元『週刊プロレス』編集長の佐久間一彦が出席。電子雑誌発刊にあたって、佐久間は「新しい試みをすることによって、SMASH、プロレスをより多くの方に知ってもらうきっかけ、そこに酒井代表、TAJIRI選手に賛同していただいたということは、非常に大きいことだと思います。賛否両論は多々あると思いますが、そういう意見を反映した上でまだできていないマーケットを確立することの一歩になるんじゃないかな」とコメント。「SMASH×SMASH」がMAGASTORE(マガストア)の売り上げランキングで初登場第3位。

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『SMASH LABEL』
MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND) をはじめとする世界的アーティストとコラボレーションし『SMASH LABEL』を立ち上げた。 入場テーマ曲をはじめとして、プロレスと音楽は密接な関係にある。このたびSMASHでは『SMASH LABEL』を起ち上げ、2つのエンターテインメントによるコラボレートにより新たな形を創り出していくこととなった。酒井代表は「入場テーマ曲をはじめとして、プロレスと音楽は密接な関係にある。このたびSMASHでは『SMASH LABEL』を起ち上げ、ただのコラボレーションではなくプロレスファンに浸透していただけるような、また、いつの時代でも引継がれていけるような曲をアーティストと創生し、2つのエンターテインメントによるコラボレートにより新たな形を創り出していきます。」とコメント。その第一弾として、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの頭脳と言われるMACKA-CHINが中心となってJHETT a.k.a YAKKO、DEXPISTOLS、大沢伸一の参加決定!コンピレーションCD「SMASH LABEL 01」が2010年11月22日に発売されることが決定した。「そこはみんな、勝負するつもりでいると思う」とMACKA-CHIN。「世界的ミュージシャンが表現せずにはいられなかった・・・来るぞ、SMASHが!!人生をゆさぶる音源となって。」とTAJIRI選手。「今回『SMASH LABEL』の音楽制作に参加し、音楽とプロレス、ジャンルは違えども、聴いてくれる人、観てくれる人に感動を与えることができればと思って作りました。」と大沢伸一。

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『SMASHオフィシャルファンクラブ』
ファン待望のオフィシャルファンクラブがついに始動。ファンクラブ特典も満載。中でも注目は、旗揚げ戦3・26『SMASH.1』から9・24『SMASH.8』まで全8大会、計44試合が収録された豪華8枚組『SMASH DVD BOX』が入会者にもれなくプレゼントされるという超オトクな特典。さらに、チケット先行予約、プレミアムグッズ販売、プレミアムイベント開催などのファンクラブ限定特典も用意されている。


『SMASH CAMP』
酒井代表が仕掛ける学生パフォーマンスLIVEおよび地域活性化プロジェクト。
酒井代表が『夢と希望に向ってチャレンジする若者を応援します』をキャッチフレーズに、2008年より全国で開催。
イベントの特徴は「高校生、大学生であれば事前審査無しで誰でも参加できる」「バンド(軽音楽)、ブラスバンド(吹演楽)、ダンス、チアリーディング~太鼓、演劇など、ジャンルを問わず参加できる」「メジャーデビューのチャンスがある」。
毎年、多くの著名な審査員が参加していることも特徴の一つ。MISIAの生みの親である与田春生や通信カラオケ最大手のJOYSOUND、日本を代表するトップダンサーTAKAHIROをプロデュースするTOP COAT(トップコート)、お笑い界を牽引する松竹芸能を筆頭に、学生パフォーマンスのメジャーデビューのチャンスを支援。
出場者を応援に来る来場者には、ファッション誌「COOL TRANS(クールトランス)」とタイアップした読者モデルコンテスト「COOLファッションコンテスト」行う。運営スタッフは、地域の高校や大学の部活動と連携体制をとる。書道部・ボランティア部・写真部・放送部・家庭科部の学生は会場の横断幕の作成、募金活動、MCなどでの参加も行う。
その他、市や教育委員会、交通遺児育英会、社会福祉協議会、日本赤十字社、地域の楽器店・ライブハウス・ダンススクールなど、地域や社会との取組みも行う。

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『デイズニー秘密のクラブ「CLUB33 IN SMASH」開催を実現』
世界最大エンターテイメントであるディズニーランド。その中にディズニーファンの中で’都市伝説化’されている「CLUB33」。そのクラブを一部貸し切って2010.12.10SMASHパーティ開催を実現。
このプレミアム企画に応募が殺到。


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