1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /
2005年04月30日

ダメ出し

テーマ:お話し
モテない男が3人います。
そのモテない3人が、女の子2人と酒を飲んでたのですが、
いつものように議論の的は、

「どうして僕たちに彼女が出来ないのか。 
 ダメなとことを挙げてくれ。」 

だったわけです。 

実際、そんなことを言われても女の子は言いづらいわけで、
しかし、今回で3、4回目の議論だったので
今回やっと僕のまともな欠点を指摘されたたわけです。 

僕のダメなところ。 

・下ネタを言う。 

一応相手を選んでるつもりですが、
確かに初対面の女の子にも普通に下ネタを言ってた気がします。
というか、一番にこれを挙げますか。
まぁ、仕方ない。 

次。 

・下ネタがリアル。 

確かに僕の下ネタはリアルでキモイらしいです。
というか、また下ネタですか。
なんぼ、僕は下ネタ好きなんでしょうか。 

まぁいいや。次。 

・第一印象が恐い。 

何かやっとまともな意見が出ました。
まぁ、でもそんな気にしてません。 

次。 

・喋り難いオーラを出してる。 

上とほぼ同じですね。 

というわけで、僕の欠点として、大まかに、 
下ネタ第一印象の悪さがあるそうです。 

で、今回は更に、 

「俺たちの良いところを言ってくれ」 

と、プラスの要素を初めて聞きました。
やっぱり気持ちよく終わりたかったので。 

で、僕の良いところ。 

・面白い。
・男らしい。
・頼り甲斐がある。
・空気が読める。 

なんか、ポンポンと良いところが出てきたわけですよ。
3人の中でも1番勢いよく。
しかも、これらを見る限り、モテないはずがないわけじゃないですか。 

何て言うか、僕は第一印象が恐いけど、実際話してみると
最初マイナスだった印象がドーンとプラスになるらしいです。
そんなギャップが良いんじゃないでしょうか。 

でもなら何で彼女が出来ないんだろう。 

で、同じように他の人の良いところを聞いてると、
そこから僕に決定的に足りないものを発見しました。 

僕の良いところから探してもないもの。 

・優しい 

そう、僕は優しくないんですよ。
男的な優しさ。 

例えば、2人で歩いてたら男が道路側じゃないですか。
車が通って危ないからね。 

でも僕はそんなの微塵も感じません。
女の子が道路側を歩いてるなんて良くある。

それどころか、 
「危ない!」
とか言いながら女の子を道路に押し出します。 

あぁ、もう最低だ。
そんな男的な小さい気遣いが全くできない。 

そりゃ彼女も出来ねぇや。 
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005年04月29日

スマイル

テーマ:お話し
1ヶ月くらい前の話しなんですが、
マクドナルドに行ったわけです。

マクドナルドと言えば、スマイル0円が売りなのですが、
今日のレジにいた女の子。
すごく可愛い。

それで僕は、髪をわさーっとなびかせながら、
「ハンバーガーください。」
なんて言ってみると、
100万ドルのスマイル。

これがタダだってんだからヤになっちゃう。

この子のスマイルは絶対に有料の価値があるのです。

なのに僕に無償でスマイルをしてくれた。
ってことは、

俺にホレてるんじゃないの?

という結論に達するのは自然の摂理です。

僕が彼女にメロメロなんじゃなくて、
彼女が僕にメロメロなんですよ。

で、僕がハンバーガーを食していると、
彼女はゴミ箱のゴミを片付けに来ました。

わざわざ仕事の振りして僕の近くにこなくていいのに。
そんな僕の姿を盗み見しようなんて可愛いじゃないですか。

それで、前かがみになって少しまくり上がるスカートを見ながら
パンツ見えねぇかなぁ、
なんて思いながら彼女を視姦してました。

この間、彼女は5回は僕の頭で犯されてましたね。

まぁ、この辺りもあざといセックスアピールなんでしょう。

そして、彼女はよっぽどシャイなのか、
そのまま僕の姿をチラリとも見ずに去っていきました。

本当に恥ずかしがり屋さんな女の子でした。
僕も罪な男です。

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005年04月28日

顔合わせ前日

テーマ:多摩川チェリーズ
明日はいよいよ多摩川チェリーズのメンバー3人で初めて会う日である。
僕は2人ともにあってるが、他の2人は初の顔合わせ。

6時半に新宿アルタ前。

さて、二人は一体どんなボケをかましながら現われるのだろうか。

下半身むき出しで、

「あ!?
 ズボンはくの忘れてた。」

なんて程度のレベルで僕は満足するよ。

リーダってことでお店の予約も完璧。

暗黒都市歌舞伎町に僕たちは飲み込まれていきます。

鬼が出るか、蛇ーメンが出るか…。
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2005年04月26日

奥の細道

テーマ:お話し
だいぶ昔の話しなんだが、
某サイトにて『まんが奥の細道』なるものを知る。  
   
   

簡単に説明すると、マンガ家になって売れっ子になろうぜ、
みたいなゲーム。

何事もやってみるのが信条なので、
やろうやろうと思って数ヶ月。

やっと売れっ子マンガ家になる決意をしました。

そして、ゲームスタート。

なになに、ペンネームを最初に決めるみたいだ。
もちろん『柳○☆拓』。

ゲームの概要といては、

マンガを描く→編集部に投稿、もしくは持ち込み→連載

というのが大まかな流れ。
雑誌社も
・サムディ
・マガジソ
・ジャプン
とあり、もちろんジャプンが一番の大手である。

最初は判定の甘いサムディに持ち込んで賞金を得るのが得策だ。

そして、初の投稿作品。

『K君と僕』

もちろん僕と童貞K君の友情を描いた熱い作品である。
そして、編集部に熱意が通じたのか採用。

その後、同タイトルでサムディに読みきりで2回掲載。

そして遂に連載のオファー!!

読みきりで得た連載なのだから、読みきりをアワーアップ。
初の連載、『慢性的童貞症候群』。

…。

…。

10週で打ち切られました…。

さすがにサンデー、いやサムディの読者層では
童貞絡みの友情と言うテーマは受け入れられなかったようだ。

考えた末、サムディ向けのテーマを用意。

美少女アイドル。

うむ、サンデーっぽい。
これが思いのほかの大ヒット。

連載8週目でアニメ化。
12週目でゲーム化。
16週目でフィギュア化。

そんな素晴らしい結果を得て、円満で連載終了。

オタク路線に味を占めた僕は更なる飛躍を誓う。
次のテーマはこれだ!!

エロパンチラ。

この黄金比よりも美しいとされる無敵の組み合わせにより
サムディにて読み切りを1本。

その名も『ハーレム×ハーレム』

すると、読み切り掲載直後にファンレターが!?

「先生の大ファンです。
 特に『ハーレム×ハーレム』は最高でした。
 資料にこれを使ってください。」

とのとこ。

参考資料?

ハーレム×ハーレムに使う資料なんてエロ本以外
何者でもないじゃないですか!?

そんな良からぬ想像を張り巡らせながら、次のアクションを起こす。
マガジソを飛ばしてジャプンに投稿だ。
もちろん『ハーレム×ハーレム』。

しかし、サムディではアニメ化にも成功した超が付くほどの
人気作家の僕をジャプンは門前払い。
やはりジャプンの壁は高い。

そんな僕を癒すべく、相変わらずサムディは僕にオファーをくれ、
そして『ハーレム×ハーレム』を掲載。

そしてまたもや参考資料(エロ本)をくれるファン。

しかしこんなぬるま湯に満足する僕ではない。
今度こそと、大志を抱いて再びジャプンに挑戦。
そして成功!!

読み切りを得て、連載のオファー。
ついに僕は大手ジャンプ、いやジャプンの作家となった。

この大舞台のために更なる脱皮が必要だと思った僕は、

『ハーレム×ハーレム』
    ↓
『ファック×ファック』

にリニューーアル。

既に少年誌向けの単語ではない。

だが、これが予想外の大ヒット!

何と連載4週目でアニメ化されたという出来レースを彷彿
とさせるどころか、連載23週目でハリウッドに進出!!


ハリウッド進出ゥゥゥゥ!!??

WRYYYYYYY!!!!!!!

みたいな感じなわけです、ジャンプ風に言うと。
これが印税がガッポガッポ入ってくるのなんの。

それで、その印税を使って取材をした次なる名作。

『いちご102%』。

10億円と言う取材費を要し、もちろんヒットを期待されてたのだが
これが見事にこける。

もうハリウッドに進出したんだから辞めたらいいじゃん、
とか思うでしょ。

でもコミック売り上げのランキングがあるんですよ、このゲーム。
で、僕の最大のヒットは『ワンピース』より10倍面白い
がコンセプトの『テンピース』。
これが800万部なわけ。
もちろんハリウッド進出マンガだし、
社会現象を起こすようなマンガですよ。

でもランキング圏外。

一体、いくつ売れればランクインされるのか。
気になって、ネットでランキング調べました。

1位 3120万部。

これを見て辞めました。
勝てないわ、これ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年04月25日

彼女できました。

テーマ:Kくん
僕の友達童貞K君(23歳)に人生で初の彼女ができた。
しかも昨日の事である。

今はただ、彼にはじめての彼女が出来た事を喜ぶばかりである。
K君が童貞キャラを卒業する日も近い。
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2005年04月22日

『新米刑事とベテランデカ』について

テーマ:お話し
新米刑事とベテランデカ。

書くと長いし、こんなのは文にするものじゃないですね。

もう二度と文におこさないと思います。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年04月21日

新米刑事とベテランデカ

テーマ:ピスタチオ!
新人「今日からお世話になる柳生です。
   よろしくお願いします。」

デカ長「あぁ、お前がゴリさんの息子さんか…。
     新人にはきつい世界だが頑張りたまえ。」

新人「はい、頑張ります!」

デカ長「早速だがお前の呼び名を考えてやらんとなぁ。」

新人「あっ、はい…。」

デカ長「何だ、その乗り気じゃない返事は。
     いいか、良い刑事には大体あだ名があるものだ。」

新人「はぁ…。」

デカ長、新人を見る。

デカ長「それにしても本当にお前は特徴がないなぁ。
     学生時代は何て呼ばれてたんだ?」

新人「尾行が得意なので探知機と呼ばれてました。」

デカ長「探知機かぁ…。
     いまいちインパクトに欠けるなぁ…。
     うーん、探知機…。
     …。
     そうだ!
     今からお前はストーカーだ!」

新人「嫌ですよ!
    犯罪者じゃないですか!!
    変えてくださいよ。」

デカ長「そうか?
     いいあだ名だと思ったのになぁ…。」

チリンチリーン!!(電話鳴る)

デカ長「はい。
     …。
     何ィーーー!!
     味噌ラーメンに餃子だぁ!?
     ふざけんじゃねぇ!!!


ガチャン!!

デカ長、電話を切る。

デカ長何なんだ、こいつは!
    警察を舐めてるのか!!」


デカ長キレる。

新人「間違い電話って本当にあるんですね。」

デカ長「あぁ、全くだ。
     川に死体があったらしい。

新人「めちゃくちゃ事件じゃないですか!?
    何ですか、ラーメンって?」

デカ長「何ぃ、事件か?
     だったらこんなところでダラダラしてる場合じゃない!
     行くぞ、ストーカー!!」

新人「はいっ!
    …ってストーカーはやめてくださいよ!」

デカ長「そうか、そうか。すまん。
     では行くぞ。」

ジャンプして舞台は川へ。

新人「あっ、あそこに死体が!」

デカ長「よし、オレが先に見てくる。」

チラッ。
デカ長死体を見る。

デカ長「おうぇぇっ!」

デカ長ゲロを吐く。

新人「大丈夫ですか、デカ長?」

デカ長「大丈夫だ。最近つわりがひどくてな。」

新人「えぇ!?デカ長妊娠してるんですか?」

デカ長「あぁ、うちのかみさんがな。」

新人「全然関係ないじゃないですか!!」

デカ長「うるさい!!」

デカ長キレる。

デカ長「いいから早く見ろ、ストーカー!」

新人「!? 
     だからストーカーはやめろっって!
     こんなとこで言ったら俺が捕まるだろ!!」

新人キレる。
デカ長の胸ぐらをつかむ。

デカ長「す、すまん、悪かった…。
     いいから見て。
     お、お願い。」

新人「本当にやめてくださいよ。」

新人も死体を確認。

デカ長「お前はガイシャが死んでからどれくらい経ってるか
     わかるか?」

新人「はい、そうですね…。
    だいたい死後2,3日経ってると思われます」

デカ長「ふっ…。
     ゴリさんの息子もまだまだひよっこだな。」

新人「はぁ。」

デカ長「いいか、最近の犯人は死体を温めたり冷やして
     死亡時間をごまかすことが多い。
     また列車を使ったアリバイ工作もよくある。」

新人「(それって火曜サスペンスじゃ…。)」

デカ長あと家政婦が見たり、犯人が温泉地を巡ったりしたら
     もう大事件だ。


新人「やっぱ火サスじゃないですか!」

デカ長「何!?火サスと略すところを見るとお前も相当の通だなぁ」

新人「通とかじゃないですよ。
    なんですか、それは。」

デカ長「何で犯人はラスト30分にしか現れないんだ!
     これじゃあ推理しようがないじゃないか!!」

デカ長キレる。

新人「真面目にやってくださいよ。
    もういいですよ、僕一人で犯人を探しますよ。」

デカ長「待て!
     一人では危険だ!!」

新人「何でですか?」

デカ長「そうか、何も知らないのか…」

新人「な、何ですか?」

デカ長「昔ある勇敢な刑事がいた。
     その男は部下からの信頼も厚く優秀なデカだった。
     そしてある事件で次々倒れる部下のためにその男は一人で
     犯人を追って、そして…。」

新人「そ、それってもしかして…」

デカ長「そうだ、お前の親父さんだ。
     そしてゴリさんは一人で犯人を追って…」

新人「それでどうなったんですか?」

デカ長「そして…。
     一人での捜査の寂しさに耐え切れず死んでしまったんだ…。」

新人「えぇ!?弱っ!
    寂しさで死ぬってウサギじゃないですか!
    何ですか、その話しは。
    僕の父をバカにしてるんですか!?
    もういいです。僕一人で行きますよ。」

デカ長「あぁ!ま、待て…。」

パキューン!!

新人「ぐあーー!」

新人撃たれる。

デカ長「だ、大丈夫か!?」

新人「デ、デカ長…。
    ぼ、僕は大丈夫です…。
    それよりまだ近くにいる犯人を…。」

デカ長「そうか、わかった。
     ここで大人しくしてろ。
     犯人はオレが絶対に捕まえてやる!!」

タッタッタ!
デカ長走る。

デカ長「…。
     寂しーっ!!

デカ長死ぬ。


         おわり
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2005年04月20日

文化祭 -追記-

テーマ:お話し
※ 文化祭での葛藤を真面目につづりたい思います。

経験したことがある人もいるかも知れないが、漫才とかコントって
練習しているうちにそのネタが面白いかすらわからなくなってくる。

練習は自分たちで
「今のは面白いなぁ」
なんてあまりならない。

もっと
「今のはこのタイミングでツッコミが欲しい」
とか
「ここはこういう言い回しの方がいいんじゃない?」
とか冷静な会話でネタは構成されていく。

勢いだけじゃ面白いものはできないのだ。

世の中には勢いで乗り切る人もいるけど
そういうのって人から望まれたシュチエーションだから
受け入れられるだけであって、身内だけで盛り上がれるだけだ。

観客は笑いに来てない。

僕たちは自分たちで観客の気を惹かなければならないのだ。

ネタは上に書いた通りの作り方なので疑心暗鬼に陥る。

そのピークは本番直前だった。

僕たちの前はしょうもないフォークバンドだった。
(これこそ身内だけで盛り上がってたのだが…。)

「俺らのネタって面白かったっけ?」
「自信ないよなぁ。」
「今から変更して歌でも歌う?」
「ドナドナがいいなぁ」


本番前にはこんな会話が交わされていた。

現実逃避だ!

結果的には現実を直視して良かったと思う。
今では良い思い出だ。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年04月19日

文化祭

テーマ:ピスタチオ!
高校3年のときだった。
部活も引退して暇な毎日。

部活も一緒で、とても仲の良かった友達が帰り道で急にこう言った。

「文化祭で漫才かコントやらへん?」

文化祭ではバンドをやる人は多くいるが、お笑いというのは余りいない。
僕も毎日に刺激が欲しかった。

「じゃあ、やるか。」

この会話から僕たちは再び目標を持って歩き出した。

後日談だが、このとき相方は冗談で言ったらしい。
僕が思いがけず即答したのが始まりだったわけだ。

相方とネタを考える。
でもネタなんて素人に簡単に出来るわけがない。

だから無能な僕は相方に任せることにした。

そしてネタが出来た。
相方のネタを二人でもう1度練り直して、そして完成した。

「新米刑事とベテランデカ」「家庭教師のトライ」「お化け屋敷」

ここでネタの次に考えなければならないことがあった。

コンビ名だ。

これは2人で色々と候補を挙げて、最終的に僕の案が採用された。

『ズルチン』

ドイツ語で、
無色の結晶または結晶状粉末。ショ糖の250倍の甘さがある。
肝臓障害を起こすなどの理由から、現在は使用禁止。

という物質らしい。

要するに、甘すぎて体に悪いわけだ。
それにあやかって、僕たちも
「体に悪いくらい笑わせてやろう」
という願いを込めて名付けた。

決して「ズルムケチンポ」の略ではない。
決して「ズルムケチンポ」の略ではない。
決して「ズルムケチンポ」の略ではない。
決して「ズルムケチンポ」の略ではない。
決して「ズルムケチンポ」の略ではない。
決して「ズルムケチンポ」の略ではない。

これくらい言っておけばみんな勘違いしないだろう。

他にあったコンビ名候補と言えば、
『走る小娘、揺れる乳』。

走っていた女の子を見て、思いついたわけだが、
語呂的にも良かったのはもちろん、
小娘なのに揺れるほど乳があるという計り知れないポテンシャルに
あやかりたかったと言うのがある。

当然却下された…。

そして本番当日を迎える。
衣装は白のシャツにネクタイを着用。
その風貌はさながら若手芸人である。

約1000人の観衆。
ここからは緊張との戦いだ。

始まった。

予想以上に反応がいい。
僕たちの声が観客の笑い声にかき消されてみんなに届かないくらいだ!

後で知ったのだが、僕の妹の友達も見ていて、
わざわざライブ中に妹に電話を掛け、
「あんたのお兄ちゃん、めっちゃおもろいなぁ!!」
と興奮気味に言ってくれてたらしい。

こういう反応は素直に嬉しかった。

こうしてズルチンの最初にして最後のライブは大成功で幕を閉じた。

次の日に学校に行くと、
「昨日コントやってた人や!」
という目でみんなに見られる。

今まで喋ったことのない人からも
「めっちゃ面白かったで!!」
と言われる。

みんなありがとう!!

オレは一体いつまで人気者でいられるんだろう…。

…。

次の日まででした。

早いなぁ、流行りすたりが…。 
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005年04月18日

ワニワニパニック

テーマ:思い出
無個性という個性ではとても生きていけない群雄割拠の時代、
それが小学校時代です。

小学生というのは現金な人種でありまして、
何らかのアビリティーに優れている奴がクラスの人気者。
例えば、格好良かったり、足が速かったり、面白かったり…。

僕の小学校時代の級友に、平井君というのがいまして、
彼は真性の金持ちキャラだったわけです。

家は凄いし、ゲームとかいっぱいあるし。
まぁ、当然それだけで人気者です。

しかし、平井君はそれに満足していなかった。
お金持ちなんて親のステータスではなく、
自分自身のキャラで勝負したかったのでしょう。

そして、それが彼の人生の歯車が狂った瞬間でした。

ある日、僕が彼の家に遊びに行くと、
平井君が狂ったかの如く底抜けに明るい。

何て言うのか…。
例えば、クラスで、「うんこ」とか「ちんちん」って言うのは
僕の役目だったわけです。なのに、
この日の平井君は「うんこ」とか「ちんちん」とか乱発しまくり。

大人しく金持ちキャラでいけばいいのに、
僕とキャラがかぶってるわけです。

まぁ、別にそこまでは良いです。
仲間が増えたわけですから。

それで、僕たちはあるゲームをしました。



名前は忘れましたが、こんな感じで実物のおもちゃはもっと豪華でした。
ワニの歯を1本ずつ抜いていって、虫歯を当てるとワニに噛まれる
という黒ヒゲ危機一髪的なゲームです。

小学生なんて、箸が転がっても可笑しい人種。
「ワニにかまれちゃったよ~!!
 わっはっはー!!!」
なんて言いながら僕たちはこのゲームを興じていたわけです。

いつもならここで終わっていたこのゲーム。
しかし、この日は家の主である平井君は狂っていたのです。
おもむろにワニの歯を1本取り、そして驚くべき行動に出たのです。

ワニの歯が平井君のアナルに吸い込まれていきました…。

そして、僕たちに見えないようにワニの歯をセットしました。
もう僕たちにはどれがウンコ臭い歯なのかわかりません。

一同大パニックです。
しかし平井君は動じません。
むしろ強気でした。
若干拒否し気味の僕たちをよそに、

「じゃあ、続きやろうか。
 ここはオレの家だぜ。
 嫌なら帰りな。」

なんて言う始末。

ゲームの趣旨が変わってきました。
もはや、ワニに噛まれようが構いません。
ただ、ウンコ臭い歯を引きたくない。

平井君だけが楽しそうに戦況を見つめていました。

僕たちにこのゲームをするメリットは一切ありません。

「あ~、それがケツの穴に入ったやつ!」

なんて言いながら、ウンコ臭い歯をぺロリ。
次第に平井君はまた1本、また1本とウンコ臭い歯を
増やしていきました。
おまけに鼻くそまで付ける始末。

その姿まさに邪神。

そして、僕たちの中に発狂する者が出そうなその時、
「もう遅いからそろそろ帰りなさいよ~」
なんて言う平井君のママ。
その姿は後光が射してました。

一命を取り留めた僕たちはそそくさと帰っていきました。

その後、僕と平井君は別の中学校になったわけですが、
あんま彼の良い噂は聞きませんでしたね。

そして高校を卒業して聞いた彼の最後の噂。

『フィリピンで出会ったフィリピン人と付き合ってる。』
何だか遠い人になってしまいました…。
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。