毎日ハンドクリームを塗っているのに、なぜか指先が
カサカサになってしまう人は、塗り方が間違っているかもしれません。
特に、ネイルをする人は、指先の潤いが命なので、
正しいハンドクリームの塗り方やハンドケアを覚えておきたいですね。
今回は、指先のカサカサも潤わせる
ハンドクリームの塗り方をご紹介します。
★手も化粧水でスキンケアする
手も顔と同じように化粧水でスキンケアすると、後に塗るキューティクルオイルやハンドクリームの美容成分の浸透が良くなります。
また、化粧水の肌を整える効果により、体の肌のキメも細く整います。
顔に使っている化粧水では、もったいないと感じる人は、
顔の化粧水よりも少し安い化粧水を使うといいでしょう。
化粧水が浸透しにくい人は、化粧水をなじませてから何度か
パッティングをして浸透させましょう。
表面のべたつきがなくなるまで、しっかり浸透させると、
手や指のカサカサが解消されます。
特に、手のシワや乾燥が気になる人は、
セラミド入りの化粧水で手のスキンケアをしましょう。
セラミドは、肌の表面にある角質層の保湿成分です。
手のシワや乾燥が起こっているのは、
肌の表面の角質層が乾燥している恐れがあります。
その乾燥を潤わせてくれるのがセラミドなのです。
★ハンドクリームの前にキューティクルオイルを塗る
指先のカサカサが気になる人は、ハンドクリームを塗る前に、
爪の甘皮部分にキューティクルオイルを塗りましょう。
ハンドクリームは、オイルをたくさん含んでいるため、後にキューティクルオイルを塗ってしまうと、ハンドクリームのオイルの膜が張ってしまうのででキューティクルオイルの美容成分が浸透しにくくなります。
キューティクルとは、甘皮のことです。
指先だけではなく、爪も甘皮部分から潤い成分を吸収しているため、キューティクルオイルをしっかり浸透させることで、
指先も爪もしっとりうるおいます。
また、ネイルの仕上がりもきれいになるのでおすすめです。
★ハンドクリームを全体に塗る
最後のハンドクリームの塗り方にもコツがあります。
仕上げのハンドクリームは、次のような手順で塗っていきます
1. パール大程度のハンドクリームを手のひらに乗せます。
2. もう片方の手の甲を、ハンドクリームを乗せた手のひらの上に
重ねます。しばらく、体温でハンドクリームを温めます。
3. ハンドクリームが少し温まったら、
手の全体に広げて塗っていきます。
4. 指と指の間や、指先にまでしっかり塗れるように、
指の根元から指先に向けてハンドクリームを丁寧に塗っていきます。
ハンドクリームは温めてから使った方が伸びが良く、
肌への浸透度も上がります。
伸びが良いと、塗ったときの摩擦も軽減できるので、
肌への負担を防げます。
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