昨夜は、株式会社乾杯・KANPAI 松尾 公輝 (公輝松尾)さん主催の講演会に参加してきました。


メイン講演は、株式会社商業界の 笹井 清範 (笹井清範)氏。

商業界といえば、倉本長治氏の商売十訓。



地元経済誌の契約取材記者をやっていた頃に、とあるスーパーの経営者取材があり、頂戴したのが「商売十訓」でした。


流通・小売企業様に行くと、商業界の専門雑誌が置いてあり、研修時にも、様々な書籍にお世話になりました。


笹井氏の講演では、企業事例がふんだんに出て、自身の仕事にも反映したい、そして顧客様にもお伝えしたいお話ばかり。


中でも心に残った言葉が

「三方よし+未来よし」


江戸時代の商人について講演している身としては、胸を射られました。


―――――


そして講演後は、パネルディスカッション。

笹井氏の他に、

株式会社ナプロアース 池本 篤 (Atsushi Ikemoto)社長、

株式会社大貫建築 大貫 潤平 (Junpei Oonuki)社長。


池本社長の社内制度は、本音で、もっと学びたい。



そして大貫社長の、熱量、高し!

(ガス欠するほど←講話聴いてないと、わからないですね^^;)



――――――


「ワクワク」って働く者にとっては、とても大切。

だけど、経営者になると、自己保身に入ってしまう人も多いいと感じます。

従業員に正直に、ホワイト企業に、というと「理想論」だと言われることもあります。「利益どうするんだ」と。

つまり、利益確保するまでの期間が、不安で怖いし、体力がもたないと考えてしまうんですよね。


お二方とも、そこを乗り越えてらっしゃる。

そんな強さを感じるお話でした。


正直に。

理想を追求していく経営に。

そこに舵切りするのは、本当に勇気が要ることだと思います。


私の仕事は、経営者が理想や理念を掲げて、それを仕組みやカタチに落とす仕事です。

だからこそ、経営者の考えがとても重要だと思うのです。

そして、その経営者の力量に左右されることも多いものです。


私自身も、自身の事業に、置き換えて、これから取り組んでいきたいことが、たくさん増えました。


松尾さん、ありがとうございました!