きっと。 ずっと。
SMACK の要ともいえる
二次加工 “PRINT”
の職人
画房 桃苑
MOTOYA氏の
３度目のLIVEを観に。
久々の BLUEへ。
geeks boiled up
左 : アモーレ猪熊（AKIRA)
右：Kay稲毛氏 (geek bar)
右：KAI氏（BLUE / SPOOKY ELECTRIC / THE Vibration / and more...)
MOTOYA氏の 黒人メイクの どうらんは
なんと プリント用顔料で 調色。
しかも 物質的にメイク用として
全く問題ないとのこと。
従って 色々なカラーを作れるらしいです。
この着眼・発想は 流石。
YOKO DELUXE
イベント ホントに愉しかった。
このために わざわざ広島から来てくれた
TURKEYのお客さんも。
嬉しすぎ。
DJ & オーガナイザー : Kay稲毛氏
翌日は
友人のグラフィックデザイナー
maru designのKANAちゃんの
LAST LIVEを観に
BLUEへ
JACKSTONE
COOL-SITE AA.
この日も愉しかった。
そして お疲れさま。
よく飲んで
よく騒いで
よく踊って
よく話した
そんな
２DAYS
やっぱり
場所も人も
あたたかくて。。
仕事
音楽・イベント絡み
その他諸々
関わりは 千差万別
長い 付き合いの人もいれば
知り合って間もない人も
でも みんなが
とても あたたくて
愉しくて
洋服を通じて
知り合った大事な人たちが
洋服以外のからみの
大事な場所で
大事な人たちと
繋がって行く感じが
とても 嬉しくて。
おそらく
ずっと
この場所で
ここに居る人たち
と
ずっと。。。
一番古くの戦友と
車で 迎えた朝。
仕事も 遊びも
この先
きっと ずっと。
進むだけ。
切り替えて
本格的に籠ります。
でわ。