6/9は大阪日本橋にて、「スーパーアニソンFINALWARS+a」に出演してきたの。そのライブレポなのよ。
先月の5/19の城天イベントが雨で中止になったこともあり、その時に、用意していたセトリ(スピメセ含む)で挑むことになったの。
確実にパフォーマンス上がっていることを確信したような、ないような・・・。
歌いやすいセトリでよかったのかもしれないけれど、なかなか、満足いくステージだったわ。
そんなセトリはというと、
1.ウルトラマンレオ
2.科学戦隊ダイナマン
3.Long Long Ago 20Century(仮面ライダーBLACK ED)
4.スピリチュアルマン旋風
5.スピダンスNo.1
・・・だったね。
ちなみに、1ヶ月半働いた工場の影響で少し痩せたらしくて、ベルトの締める位置が少し奥になっていたわね。
あれだけ、嫌々働いていたことが功を奏した感じだわ。
日本橋ストリートフェスタ2024 参加レポ で書いていた改良点を改善しています。
テーマ「死んだことに気づかないと旅が進まないですよ。」
せっかくあの世の旅が幽現界止まりでは先に進めないのです。じゃあ、自らの死に気づかないか彷徨うか彷徨わないかの違いは何なのでしょうか・・・。
それは頑固か素直か、という点。頑固に自分の考えを固執する人は、事実に気づかず彷徨う可能性があります。
素直に聞く耳を持ち、柔軟に考えられる人は、「もしや・・・」と気づいて死を自覚する可能性が高いということです。
だから、もしあなたがすでに「頑固だよね~」とか、「どうして素直に人の意見に耳を傾けないの」とか人に言われているならば、黄色信号点灯中と思います。
人はいろんなことについて、こだわってしまいがちです。
オカルト好きだったり、精神世界にハマっていたり、はたはた、宗教的な考えに囚われていたりなど。例えば、キリスト教を熱心に信仰している人なら、天に召されるときは天使が迎えに来ると思っているかもしれませんね。もし、そう思っていても、その通りのお迎えが来なかったらどうする、という話です。天使が来ないから、まだ死んでいないなどと思うかもしれません。
自分の思い込みや思い違いに気づけない人は、さまよう霊になる可能性がきわめて高いのです。
ただ、霊界も、なるべくその人が受け入れやすいように配慮してくれるようです。
天使が来ると思い込んでいる人には、天使の姿をしたお迎えをよこしてくれることも、ないわけではないのです。
でも、それにかけるより、このメッセージを聞いて、「そういうことがあるのか」ぐらいに受け止める素直さや、余裕を持っておけば、あなたのこの先の旅路も死への旅路も大きく変わります。
何より私のお迎え、誰かななんて思うと、ちょっと楽しみなことではありませんか。
(引用)あの世の歩き方 著:江原啓之