ビブリオバトル…というと、え?本で「戦う」…戦争紛争が地球の上に満ちている中で、「戦う」なんて…と思われる方もいるかと。
また、YouTubeなどみて、プレゼンテーションの技術くらべなの?とか。

参加してみた感じでは、公津の杜だけかもしれませんが… おうおうこんな本もあるんですね。あ、これは自分では手に取らない本ですね。なるほどなるほど…と、バトル云々、発表云々より、本に出会うことのほうが興味深いのです。
バトラー(発表者)として参加したとしても、やはり5分の中で、「自分がこの本から感じたこと、思ったこと」を自問自答して、発表すべく絞り込む作業が「深める」「掘る」という意味でとても楽しいです。
発表してもよし、観ているだけ〜でもよし、ただ場を楽しんでもよし。
早起きできたら、ふらっとおいでくださいませ。