静養中は何もしないコトが仕事(汗) | +やさしく歌って+

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頚椎症で2度手術、その後紆余曲折を経て最も恐れていた筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者となりました。愛する息子のため奇跡と希望を信じ、残された時間は感謝と笑顔を忘れず過ごそうと思っています♪ささやかなhappyを探す日々の記録を、お気に入りの音楽とともに♪

なにぶん今回は2回目の手術なワケで、実家には大変心配をかけました。

敬老の日も母は病室に足を運んでくれ、逆に年老いた両親に労わってもらう親不孝な我が身を悔やみました…m(_ _ )m


無理はしないと言えども退院後自宅に戻った場合、主婦としては当然のように食事の支度やら洗濯やらが待ってますよね。

以前は手抜きしながらゆっくりゆっくりこなしてはいたものの、正直いうと結構キツかったんです…

2回目の今回にあたり、両親から退院後1週間くらいは実家に戻って静養するようにとの強い希望がありました。

年老いた両親の世話になるのは本当に忍びなかったんだけど…

妹からの勧めもあり、そしてダンナもそれを理解してくれ、退院後は実家でお世話になる予定だったんです。



でもね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男だけの侘しい食卓・・・・・・・・・・・・・

しかも間の悪い事に入院当日に我が家の冷蔵庫が壊れ

冷凍食品はストックできないし、お惣菜の保存も利かない…



そんなある日、学校祭、合唱コンクールの代休で2日間息子が家で昼食をとる日があったんです。

ダンナは息子にコンビニからおにぎりなどを買って届けるつもりだったらしいんだけど、折悪しく内勤になってしまいそれができなくなり、こんな電話を息子に入れたそうです。



ダンナ「○ちゃん、俺戻れなくなったから、炊いてあるご飯をフリカケで食べてくれ♪」

息子「え~~?!フリカケだけ・・・?」

ダンナ「○ちゃんのワガママに付き合う程、家には金がないんだよ!」



お恥ずかしいことに、本当は共稼ぎしなきゃ我が家の家計はなりたたないんデス(ノ_・。)

アタシが退職して以来我が家の収入は減り、逆にアタシの医療費が膨らむ一方で、ダンナの言うのも確かに正論・・・・・・・・・・・・・・・


でも当日午後からは部活があり、ある程度腹ごしらえしなきゃ育ち盛りの中学生はモタナイですよね…

ダンナからそのメールをもらったアタシは、不安になって思わず息子に電話を入れたんですヽ(;´ω`)ノ


「それだけじゃ夕方までモタナイから、コンビニで何か買ってお昼を食べてね!もし○○さん(ダンナ)から何か言われたら、自分のお小遣いで買ったことにしなさい♪」とね。



ところが・・・・・・・・・・・・・コンビニのパックを見つけたダンナは


「小遣いだからって、我慢するとこは我慢しなければいけないだろう」


息子にチクリと嫌味を言ったらしいんです・・・・・・・・・・・・・・・

でも息子は「○○さん(ダンナ)には言わないでね…」

自分さえ我慢すれば良いと、子供ながらにアタシ達に気を遣う息子…



こんな現実を耳にしたら、退院後アタシだけのうのうと実家で静養するなんてことできません。

そのため実家の母にこの現実を伝え、退院後はやっぱり自宅に帰らせてもらいたいと願い出ました。



娘(アタシ)の体を思って実家で静養させようとしたものの

可愛い孫がひもじい思いをし、しかも気兼ねして本音も言えない毎日を過ごしている…

年老いた母は肩を震わせ泣きました…


そのため母もアタシが自宅に戻ることを泣く泣く了承してくれましたが

ただしダンナには「絶対無理はさせないでくれ」と釘を刺してました…。


実際のところ病院からも、人口骨がつくまでには3週間かかるので、それまでは自宅においても入院中と同じ生活を送るようにとの指導があったんです。

主治医からの言葉と母の願いをダンナも快く受け入れてくれ、信じられない程ダンナは家事全てをこなしてくれています♪

(まぁ、昨日が初日だったからね( ´艸`))



家族みんなからの思いやりを一身に受け、その思いに報いるため

アタシは「何もしないコト」に徹するつもり(;^_^A

でももちろん、体が治ったらその分の恩返しをタップリしようと思ってます♪


家族って本当にありがたい♥♡

みんな、ありがとうね~~(*^▽^*)