手術前⇔手術後@頚椎椎弓形成術 | +やさしく歌って+

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頚椎症で2度手術、その後紆余曲折を経て最も恐れていた筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者となりました。愛する息子のため奇跡と希望を信じ、残された時間は感謝と笑顔を忘れず過ごそうと思っています♪ささやかなhappyを探す日々の記録を、お気に入りの音楽とともに♪

執刀して下さった主治医から手術後に状況を伺ったところによると

実際に脊柱管(脊髄が入った管)を開けてみたところ、レントゲン画像では若干の隙間が見られていたものの、実際はほとんどと言って良いほど隙間が見られず、脊髄にかなりの圧迫が加わっていたようです。

そのためわずかなヘルニア、骨棘が生じると、それが神経障害に直結してしまうような緊迫した状況だったそうです(;^_^A

かなりヤバかったのねぇ~~~…



4月に受けた手術は 頚椎前方固定除圧術

そして今回受けたのが 頚椎椎弓形成術 というもの。


どちらの手術も「翌日から起き上がって歩ける」とのフレコミでしたが、アタシに限ってはそんな回復力はありませんでしたヽ(;´ω`)ノ


今回よりも前回の手術の方がはるかに難易度が高いのですが、こと「痛み」に関しては今回の方が格段にキツカッたですわ…


でも、でも、でもーーーー!


この術後1週間で喜ばしいことに明らかに好転している症状がいくつかみられるんです(^∇^)



①右手は指を5本ともピッタリつけたまま、ピンとしっかり伸ばすことができる♪

 (以前は指を伸ばすと、小指が離れてましたorz)

②手術前は体、足を伸ばすと(いわゆるノビの状態)必ず足が攣って猛烈な痛みに襲われていたのに、手術後は攣ることなくノビ放題~~♪ これはとっても嬉しいわぁぁ~~!!!^^

③日常のいろんな動作の中で左手を曲げた場合、数分間その体勢が続くと左手に痛みが生じてすんなりと伸ばせなくなっちゃうんです。そうなるとやむをえず右手で左手を少しずつ引き剥がすように伸ばしてました。

 それが・・・・・・・・自然に伸ばせるようになりました!!(^_^)v

④起床直後は足が強張って若干歩行が難しかったんだけど、この症状はわずかに緩和されているようです♪



でも左手の麻痺症状については…やっぱり時間がかかりそうですね(;^_^A

他にも全身あらゆる箇所がピクピクする(軽い痙攣)現象にもまだ変化がないし、歩行についてもまだ心もとない状態f^_^;


それでもこの短期間でこれだけの改善が見られるというのは、今後に大きな期待が持てそうで今はとても明るい気持ちで落ち着いています♪





ちょっとグロイけど、これが傷口・・・・・・・・・・・・・・・・

後ろの髪を上に上げると、やっぱりワカメちゃんになってました( ´艸`)





抜糸するまで大きな絆創膏で傷口を覆っていたので、周囲はかなりカブレちゃってますね(^▽^;)



ちなみに前の手術の跡はといえば


喉元に5cm程度の跡がありますが、今はかなり目立たなくなりました^^



そうそう、以前はというか、アタシはず~っとこのセミロングだったんだけど、症状の悪化によりどんどん髪も短くなりました(_ _。)

6月くらいには肩までのボブにしたんだけど、シャンプーは片手でしかできなくなって以来、現在は正真正銘のショートカット( ´艸`)

シャンプーも楽だし、お手入れも簡単~~♪

体がしっかり治るまでは、このヘアスタイルでいきますわ(*^-^)b




手術直後というのは患部に「新生血管」というのが現れるため、予想外の症状が現れることがあるそうです♪

術後3日目にアタシが目にした、顔と同じくらい太く逞しい首( ´艸`)

これは手術部分の筋肉が圧迫されたことによる「腫れ」だったようです。

この太さには主治医もビックリしてましたもん!!(≧▽≦)

退院後の今は幸いにも元の太さに戻りましたヨww

前回の手術の際もそうでしたが、アタシの体は反応が強すぎるらしいんですね…

そのために術後の痛みも強かったようですσ(^_^;)


実は術後から肋間神経痛のような鋭い胸の痛みに悩まさせたんです。

主治医に相談したところ

「脊髄を急激に減圧したため、短期間いろんな神経にわずかな影響が現れるので、当分様子を見てください」とのこと。

この痛みは主治医が仰るとおり、退院する頃にはすっかり影を潜めてくれました^^

脊髄からの神経伝達は多岐にわたり、時には予想外の症状が現れるものですねぇ~…

人間の体って高性能の精密機械のようですねww


アタシの体、く( ̄Д ̄)ノガンバレーーー♪