起立試験 | 起立性調節障害(OD)の扉 ゆっくりと一足ずつ

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今思春期の子供を不登校にさせる起立性調節障害(OD)と言う病気があります。ODや病気をメインにしたサイトです。その他の関連の話題やなじみやすい話題も折り込みながら、ODや病気の紹介もしていきます。

起立試験と言えば私達OD児の親としてはODかどうかを判断する検査法の一つである。その起立試験を私はここ最近毎月受けていますえー もっともOD児では無いので純粋に血圧だけで脈拍数等は計りませんキョロキョロ 

 

まず最初に横たわって血圧を測り、1回計り終えたら一度空気を抜いて、立った状態で再度計ります。そくこう見えてもOD児の母だったわけですから、即起立試験なのは判りましたが、1回目は聞きませんでした。次行った時も計られたんで、流石に何故だろうと起立試験をする理由を聞きました。めまいを訴えている患者はする事になりましたという事でしたニコニコ

 

目眩と言っても私の場合月1位「あれ微震!?」と言うような軽いものです。前回の時で寝て130.立って140.まあ血圧によるものではなさそうです。これは男の子のケースですが、OD検査、起立試験から早期治療へ(加筆しました)こちらに載っているほど下がりますガーン 自律神経がちゃんと働かないから上げられないんですね。勿論その男の子も殆ど良くなり、そんな事も無くなりましたニコ でも根本である自律神経の働きの悪さと言うのは体質的に残っているようですぐすん

 

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