すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。

さて、田んぼの真ん中の平野のみちを

たんたんと足を進めひたすら

前へ、前へと足を進めます。


疲れた、もうやめたい

なんて全く思いません。

フルマラソンの後半になると

こういったやけくその思考回路に陥るのですがね。



すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。
そうして吉川区のレストエイドへ

ここまで来るともうすべての峠道を制覇した

安心感からかものを食べる気力もわいてきます。

しかしコシヒカリのおにぎりはとっても美味です。


ちょっと食べてちょっと水を飲んで

脚の筋肉がかちこちにならないうちに

ささっと先へ進みます。


すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。
けしきはひたすら田んぼの真ん中

先の景色がとってもよく見渡せます。

絶望的なくらいに・・。

やがて北陸自動車道の高架が目に飛び込み

80km地点へ

どんどん海に近付いてきています。


そんな時

沿道には一緒にスタートしたはずの

浦安ランナーズクラブのケリーさんが沿道に!

風邪気味という体調不良の中

強行出場し15kmくらいのところで

リタイアしてしまったそうです。


すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。
そんなケリーさんがとってくださった写真。

声援をいただき集中力がアップ!

このレース一番集中していた時でした。

このテンションのままあとごーるまでの20km

走り抜けれればよかったのでしたが・・。


そして北陸道の高架を抜けると市街地へ

国道8号線の信号待ちで一旦足をとめます。

その時間、エイドで足をとめた時間より長く

そのためせっかく保ってきた集中力が

一旦途切れます。


信号を渡ると町沿いに急坂が待っています。

急坂を登り切ったら

柿崎区総合事務所のエイドへ


すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。
太鼓でランナーを鼓舞しています。

しかし、100kmレースの終盤

トップの選手からドベのランナーが通過するまで

ずっとたたき続けるのですよね

一体何時間たたき続けるんでしょう?


エイドでまたおにぎり・豚汁を頂きました。

こんなにエイドが充実したレースは初めてです。

たぶん体重を測ったら走り始めより

増えているかもしれません。

消費カロリーより摂取カロリーの方が

完全に上回っている感じです。



すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。
エイドの出口に85kmの看板が。

あと15km!

いままでだだっ広いたんぼの真ん中を走ってましたが

今度は海沿いのコースへ

でも、海沿いの家の間の道を走るコースで

海は見えません。

海は近いようで遠いのです。


すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。
しかしここは小さなアップダウンが多く

平坦な道などありません。

峠をすべて制覇した時は心底ほっとしたのでしたが

なんだかだまされた気分になります。


JR北陸本線のアンダーパスをくぐり

ようやく


すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。
海が見えるところへ来ました。

晴れていたら夕日がきれいに見えたのでしょうが

あいにくの雨です。


いや

晴れていたらぐったりしていていたかも。

まだまだ元気!

これは恵みの雨だったのかな?



すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。
90km

タイムは9時間20分くらい

サブテンはもはや絶望的ですが

10.5なら何とかなるかも。



すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。
そして一旦海沿いに出ます。

とってもいい眺めでした。

そして92.2kmに大きなエイドがありました。

頭の中は10時間半を切ること!

なのでこのエイドで食べ物を食べて時間をろすしたら

目標タイムには届かない。と思い

このエイドはパス!


すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。
なんとこのエイドにはカニがたくさん入った

「海賊汁」というものがあったらしいのです。

(写真は浦安ランナーズクラブコータローさんのもの)

ここではまったランナーは多数いたとのこと


そして海沿いの道に別れを告げ

国道6号線の信号にまた引っかかります。

信号待ちでたちまち筋肉が固まります。


信号を越えて普通に走れたら良かったのですが

歩きに近いスピードでゆっくりと走り始めます。


あのピンクの女性ランナーは普通に走り始め

JR北陸本線の踏切を通過。

一方ゆっくり走り始めた私の前を

無情にも踏切の遮断機が下ります。


すろう らんなーのお気楽ランニング日誌。