日がどっぷり暮れた帰路途中
あれ?この匂いは?
でも1週間くらい前に終わったと思っていたけれど。
しかし、紛れもなくこれはキンモクセイ。しかも、この前より濃厚な香り。雨上がりのせいだろうか。
街灯の少ない道なので、暗くて発生源がわからない。

帰宅後調べてみたら、昨年はもっと早く、9/13に1回目が開花。2回目が10/4頃。年によって結構開花時期が異なるもんですね。2回咲くのは珍しいことではないそう。

翌朝、発生源確認。
朝からいい匂いをタップリ吸い込んで出勤。

昨日の朝は快晴で、色も鮮やか。今年の1回目はショボかったものね、こうでなくっちゃ。


先週から左側の二の腕が痛だるくて、特に横になると激痛が走り、あまり眠れてないのです。
いつ頃からか、身体の左側の首、肩、腕、指、腰、股関節、ふくらはぎ、足のどこかしらが痛むようになりましたが、今回の首から左腕、背中の痛みはちょっと特別な感じ。
少し良くなってきた感じはあるけれど、まだまだイバラの毎日が続きそうです。
それ以外は元気なので歯がゆい。

とはいえ
季節を巡る自然の変化と美しい音楽、心に染みる歌が鎮痛剤になっていることは確か。

この週末と月末には硬軟取り混ぜたイベントが待っています。
その一つは伊那市での男声合唱の催しへの参加です。
クラ―クにとって正しく「ここから始まる」集いとなります。

お江戸コラリア―ズの若々しい歌声