【なぜ恋に"落ちる"というのか-ロミオとジュリエット-】 | 【Populism+Trend】Lから始まる

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 私たちが『落ちる』を想像した時「穴に落ちる」や「試験に落ちる」果ては「地獄に落ちる」と言った言葉があるように、ネガティブな印象を受ける事が多い。


また、『堕ちる』と少し表現を変えれば「墜ちた天使」や「悪の道に堕ちる」などのやはり前向きな想像を抱かせない言葉ばかりが並べられる。

 

 よく恋のお話では、かけ離れた境遇の者同士で困難を乗り越えて結ばれるという物語が、その時代の演劇や映画の題材として選ばれる事がある。

 

それが後世まで語り継がれるような傑作となる事もあり、イングランドの劇作家ウィリアム・シェイクスピアの作品「ロミオとジュリエット」もまた、現代においてロマンを求める女性や男性から支持を得ている作品の一つに数えられよう。

 

長年の間、お互いの家を憎み合ってきたモンタギュー家の子ロミオとキャピュレット家の娘ジュリエットが恋に落ちる。二人は密かに愛を育むが、敵同士の恋を運命は許さなかったのです。

 

その後、ロミオが殺人事件を起こして、ジュリエットは親が選んだ大公(称号の一つ)の親戚との結婚を迫られる。そして、ロミオとジュリエットは、情熱的にもロマンチックで悲哀に満ちた最期を迎えるのである。

 

 ニュースや演劇、映画の中での悪い話(シーン)は、特に印象に残りやすく、また貴重な情報として取り上げられる事が多い為、記憶に残りやすい性質がある。

 

そして、あたかも日常的に起きている様な出来事として捉えてしまう。それらの情報を、リアルな現実と錯覚している事に気付かなければならない。近年、ニュースでは字幕やグラフなどで注意を促している事もある。

 

それらの事を恋愛に言い換えるとすれば、恋に落ちて幸せに暮らしている人々は、"思いの外に多い"ということだ。

 

また、恋愛において「落ちる」という言葉の受け取り方には、恋愛を経験している者と経験していない者では、同じ意見の中にも差が生まれるものである。つまり、知識よりも経験に勝るものはないという事である。

 

そして、情報は多く取り入れる事が良い訳では無いということ。時には、耳を塞いで情報を遮断することも大切ではないか。

 

それら情報からの混乱を避けることで、二人だけの時間を大切に過ごす事ができる。それが、人生や恋愛を巧く育むためには肝要であるといえる。

 

 
 

 

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