シマノ鈴鹿2016 番外編 試乗インプレ | 速遠ブログの裏話 ~ AKIRAの独り言 ~

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シマノ鈴鹿に参加した際、折角なので前々から興味があったが機会がなかった「試乗」というのをやってみました。


試乗会に行ったことがないんです(^_^;)


めっちゃ並ぶらしいし、どうせ買えないしね\(^o^)/


とはいえ、1度、皆さんが乗られてるようなハイエンドモデルというやつがどれだけスゴいかを経験しとくのもありやなぁと思いまして。←ヒマダッタダケ


王道の大手メーカー(TREKやSPECIALIZEDなど)にはどこぞのショップレベルで試乗会があったりするだろうということで、今回は見送り。


NEILPRYDE、YONEX、 PINARELLOとあとSHIMANOのコンポーネント試乗ブースに凸してきました。


まずは、バイクスタンドを探していて、「あっ、あそこに空いてるのあるやん」と思って行ってみたら、気のいいお兄さんに迎えられてしまったSHIMANOブース。


ここでは、 Ultegra Di2とDura-Ace Di2を乗り比べさせてもらうことに。



電動さん、パネェっす!!


すいすいシフトチェンジできてめっちゃラクですね、これ(*´ω`*)


ワイヤーの「うりゃっ」って押し込む力作業がまったくいらない←アタリマエ


リアはスイッチをおしっぱにすれば、すぱすぱ変わってくれますし、これはよろしいわ♪




くっそ高いですけどね\(^o^)/



いずれは換装してみたいけど、それは数年後にハイエンドモデルのロードバイクに乗り換えた時でしょうね。
ほんとに来るのかしら、このタイミングは…


ちなみにアルテとデュラの差はわかりませんでした(笑)


ちゅうかね、ほんまにコンポーネントの差をアピールしたいんだったら、フレーム、ホイール、タイヤは同じの用意しないとアカンと思いますよ。


アルテはFELT+アルテホイール、デュラはGIANT+C35だったので、そもそもの土台がちゃうやんという…





アンケートを書きつつ、ラスト1本というリアルゴールドをいただいて、SHIMANOさんとはバイバイ。



次に向かったのは「フレーム、超いいよ!!」とお噂のNEILPRYDEへ。


ちょっとバイト臭がする若いお兄さんとお話しつつ、NAZARE2を用意してもらいます。





こちらは最近流行りのエアロロードというやつですね。


エアロを体感できるだろうスピード域まで一気に上げて転がしてみるとなかなかいい感じ。


でも、なんかおもったるい…


うーんと思いつつ戻ると、「他のも乗ります?」と言われたので、NAZAREを試してみる。


こちらも剛性感はあって、よく転がりそうだなぁという感じ。


なんで歯切れの悪い感想になっているかというと、せっかくの試乗会なのに、コンポーネントが初期購入時のセットそのままだったんですよね…


せめてフルアルテにC35あたりを履かせてたら全然よくなりそうなのに、なんとももったいない…


スタッフさんにやんわりと「売る気ありますのん?」的なことを思わず言ってしまいました(^_^;)


いいものを作ってもアピールできないとねぇ…


ちなみにNAZARE2はレー7にPro4履かせて、コンポは105やったかな?
NAZAREにいたっては、RS11にZaffiro履かせて、FSAのヘボコンポだったと思います。


コンポ、足回りをいいものにすれば化けると思いますよ!!



ちょっと残念な気持ちになりつつ、次に向かったのはYONEX。


こちらでは、3車種が用意されており、各々の特徴を説明していただきました。


ザクッと「高剛性モデル」、「しなやかモデル」、「中間モデル」とのこと。


製品名的には「CARBONEX SF」と「CARBONEX HR」を試乗しました。


まずは「CARBONEX SF」から。





こちらが中間モデルであり、今年10月に発売予定の最新モデルとのこと。


最新モデルとか言われたら、なんかうれしい♪


そして、車体を渡されて即座に叫びましたわ。


「軽っ!!」


うちのチネリちゃんと比較すると異次元に軽い。


まぁ、10kg超えてるのと6kgの差は歴然ですわな(^_^;)


試乗コースの坂をダンシングで登るときの軽快感がハンパねぇっす\(^o^)/


これで六甲走ったらタイムが大幅短縮すること間違いなしっすなぁ(*´ω`*)


スタッフの方もおっしゃってましたが、特性としては「しなやか」な部類だと思います。


ダンシングしたときの、足への返りが少ない。


長時間のヒルクライムに向いてる感じがしました。


ヒルクライマーの方にはありありだと思います。


平坦屋にはどうかなぁ??


ホイールがC24だったこともあるんでしょうけど、高速域でのスピード維持は大変になりそうな予感はしました。


次に「CARBONEX HR」





こちらはフレームの軽さは若干捨てて、剛性を高めたモデルとのこと。


UCIルールを意識して、剛性と重量をバランスさせたと言ってましたね。


軽さを捨ててても、ちょー軽かったですけど(笑)


でも、先ほどのSFよりは踏みごたえがあり、足がある人じゃないとすぐに疲れそうな感触。


かといって、坂でSFより進むかと言えばそうでもない感じ。


カーボンなのに、踏んでる感触はアルミである私のチネリちゃんに近いものがありました。


SFはヒルクライム特化型、HRはバランス型ってところでしょうか。


悪く言えば、「特徴がない」


買うならSFの方が楽しそうな感じがしました。


YONEXさんのいいところは、コンポーネント、ホイール、タイヤを合わせていたところ。


しかも、デュラにC24を履かせて、Pro4を用意するあたりが素晴らしい。


アピールも考えてるし、ほんとにフレームの差を感じて欲しいという気持ちが見えます。


YONEXさんの印象はすごくよかったですね。


高額過ぎて買えませんけども\(^o^)/



最後にパイオニアのペダリングモニターを試しに行こうとしたら結構並んでいたので、周りをぶらつきに行ったところで目に入ったPINARELLOへ。


せっかくやし、ベンチマーク的にもDOGMA F8を試しとかないとなぁみたいなね。


待ちもなく、なんの説明もなく、「いってらっしゃ~い」


この「説明するまでもなかろう?というか、早く乗りたいんだろう??」的な感じが超人気車を扱うスタッフさんらしいと言えばらしいですね(笑)





軽さはCARBONEX SFの方が軽かったです。


高速域での可能性はNAZARE2の方が感じました。


CARBONEX HRに近い感じかなぁ。


正直なところ、「おっ!!」と思える部分はなかったです…


ホイールはシャマルウルトラにCORSA、コンポはカンパの電動だったので、戦闘力が低いわけはないんですけどね。


高次元でバランスのとれている車体って、インパクトに欠けるのかもしれないですね。


全ての面で性能がいいから、ロングを走ったときのタイムと疲労具合をみて、初めて「あぁ、やっぱりスゴいは~」となるものなのかも。


ということで、フレームだけで68万もするF8に「特徴がない」と言い放つ、とんでもインプレでございました~\(^o^)/


MERIDAのREACTOに乗りたかったのに、探し出せなかったとか言えない…