薄毛対策と育毛に青春を費やしたK汰の回顧録 -10ページ目

薄毛対策と育毛に青春を費やしたK汰の回顧録

遺伝だから仕方ないと諦めていた薄毛、でもやっぱり彼女が欲しいと薄毛の原因を探り改善を図った私の育毛回顧録です。もうハゲとは呼ばせない!

当時の建設業という仕事柄、
多汗症の上にヘルメットをかぶるなんて
今思うと、本当にハゲまっしぐらだったと思うんですが、

それでも、どうにかして薄毛の進行を止めなければ
なりませんでした。


そこで育毛シャンプーってものを探すことにしたんです。


いまでこそインターネットなんてありますが、
当時はそれほど「個人で積極的に調べる」
という行為をする時代じゃなかったですね。

もっぱら、情報の入り口はテレビCMとか
それこそ電車の中刷りや雑誌の広告くらいしか
なかったと思います。


ですから選択の余地もなく、テレビCMでやっていた
「サクセス」という一番有名な育毛シャンプーを
使うことにしたんです。


確かに“スースー”とはするんですが、
いまいちトニックシャンプーとの違いがわからない。


それでも、のちに使うことになる育毛剤と違い
育毛シャンプーはそれほど高いものでもないので、
その後数年は使ってましたね。


いまでも育毛シャンプーが薄毛対策に
効果があったのかはわかりません。


そう言えば、これを書いているうちに思い出しましたが、
セットで「育毛スプレー」っていうのもありました。

あれが初期の育毛剤でしたね。

のちに使うことになる高価な育毛剤と違い
その育毛スプレーは、確か育毛シャンプーと
それほど金額的には変わりなかったと思います。


後で調べてわかったことですが、
育毛シャンプーっていうのは単独で使っても
効果は薄いようですね。


雑誌の特集かなんかで「育毛シャンプーは水」、
「育毛剤は頭皮という畑にまく栄養剤」
なんていうのもあったと思います。


育毛シャンプーは頭皮の成分に近いアミノ酸系の成分で
できている、なんていうのも調べましたが、
根本的に、育毛シャンプーと育毛剤の組み合わせでは
なんら薄毛の問題は解決しなかったと思います。


むしろ多汗症・脂性の僕としては
トニックシャンプーのほうが、頭皮の“じと~”とした
油性肌がすっきりと取れた印象でした。


少なくとも、発毛には効果がなかったと思いますし、
抜け毛予防にも効果があったのかはいまだに謎です。