けんもほろろに | 子どもがいない人生(ノンファン)を生きるということ

子どもがいない人生(ノンファン)を生きるということ

2015年に子どもがいない人生LINKS(Life of No Kids)を生きる gooブログ開始 その後オリジナルブログ goo終了で最初のブログお引越し2025.5. いまだ整理中男女既婚未婚に関わらず子どもがいない人のことをノンファンと呼んで書いています 

その日にあったことで
ここまでグチめいたことは
ほとんど書いたことなかったと思うのですが
今日はブログに書くことで気持ちを整理したく書いちゃいます。

子どもがいない人生Life of No Kidsリンクスについて考えたり
集まる場を持つ機会が欲しいと動き始めてから
さらにいろいろと動いているのですが、、、(まだ形に全く見せれていませんが^^;)

その中で
とある依頼をしようと
今日ある会社に電話をしました。

そうしたら
けんもほろろに断られた。
話も聞いてもらえなかった。

立場(というのはおかしいけれど)的には
こちらがクライアント。
その会社のHPには
ご依頼ください、お問い合わせくださいモードが
いっぱいで
電話で理由としてあげられていた
今立て込んでいる等は書かれていなかった。
逆に「今ご依頼すると〇〇が〇割引です!」と書いてあるし。
これでは問合せしてしまうって。

断り方がなんかイヤな感じ。
私がここの人だったら同じ断るでも
電話で顔が見えない分もうちょっと
相手がいやな感じを受けないように断れるけどなあ。。。
(と自分を正当化^^;)。

せっかくこの会社のホームページを検索して
電話をするという行為をしたのに
なんなんだ。。。。

悲しいやら怒りやら。

子供がいない人の〇〇で・・・と
問い合わせの名乗りの時に
急に言えないから
よくわかんない個人の問い合わせと思われ
怪しい者に思われたのか。。。

「働く女性のコミュニティで」
「介護支援の〇〇で」
「ママさん支援の〇〇で」

とか分かりやすい接頭語?があれば
相手ももう少し話を聞いてくれたのかな。

・・・と被害者意識。

あ、だから、こういう時のために
子どもがいない人生をやんわり言えるような
言葉を広めたいと思ったんだった。

これからも
今日みたいに
いやな思いもするだろうけれど
「子どもがいない人生」を生きる人をやんわり言えるような
言葉を広めたいという
(大げさ→)初心を
忘れずに
やっていくしかないと
思うのでした。

グチな話を失礼いたしました。

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順

Unknown (あや)
2016-06-15 11:23:19
いつも先頭にたって、暴風雨を受け止めて、それでも前に進んでくれる…
数少ない同じ環境の人にとってはとても心強いです!
私は山口智子さんクラスのおねぇさんだと思って慕っています(*^◯^*)
いつもありがとうがざいます!
返信する
Unknown (ブログ主です)
2016-06-15 19:14:18
あや様
嬉しいコメントありがとうございます^^

>いつも先頭にたって、暴風雨を受け止めて・・・
あの、これ1000倍くらい過大な評価です^^;
たいしたことはやってないので。。
SLINKS生きる人のことももうちょっと世の中的に
知ってもらえればと、、、少しずつ進んでいければと思っています。

いつもありがとうございます。