離乳食の時、スプーンを口にどうつけてますか? | まぁるい抱っこ/プチプラ防災  辻直美 オフィシャルブログ 【 辻直美のえ〜加減がいい加減】

まぁるい抱っこ/プチプラ防災  辻直美 オフィシャルブログ 【 辻直美のえ〜加減がいい加減】

国際レスキューナース
「プチプラ防災」
まぁるい抱っこ、
一般社団法人育母塾代表
アルマスリングの
辻直美のブログです。

今日は
歯科関係者のための子供の姿勢発達講座

この講座を受けることで得られるのは、

子供がなぜそんなスプーンの使い方するのか?
なぜしっかり噛まないのか?
なんでじっと座れないのか?
その辺をフォーカスして開催しました。

ママたちにも知って欲しいなぁ
その前に
プロに知っていてほしい事が
山ほどある






離乳食の時
1枚目の写真みたいな食べさせ方してないかな?

これだとわんこそばのように次々食べるけど
噛まないんだよね、、、



インスタにアップしたら
スプーンを
真っ正面から口に入れて引き抜いたらいい
って言われてやってきたんですけど…
間違ってるんですか?

と言う質問が来ました


今そのお子さんが
咀嚼できているかどうか?
と言う情報はわからないのですが…



冷静に考えてみて欲しい
真正面からスプーンを口に向けられてあなたは口を開けますか?

私だったら怖くて無理だなぁ… .


口の中に
正面から棒状のものがやってくる
、、、なんてつき刺さりそうで絶対やだ


ましてスプーンが口の中に入ってくる…無理だ



食べるというのは食べさせられるのとは違う

食物を唇で取り込み、口の中に捕食する
硬いものなら前歯で噛み切る
口の中で歯、舌、上顎を使ってすりつぶす
そして舌を蠕動させていの中に落とし込む

これが食べる

この時にスプーンが口の中に入ると

①舌上にスプーンが乗るため食物の味を直感的に感じることができない

②甘みよりも酸っぱい味や苦味の方を感じる

③スプーンの底が舌に押し付けられるため
スプーンの味をまず最初に感じる

③食べ物が先端ではなく真ん中より奥に入るため舌を蠕動させず咀嚼せずとも丸呑みできる



→これらのことで噛まずにパクパクと食べることができる


けどそれって…。

離乳食が始まると
みんな量にこだわるけど
本当はそこが大事なのかな?


液状のものしか食べれなかった赤ちゃんがだんだん固形物を食べるための練習
それが「離乳食」


字を見ればわかる

乳を離れる食べ物なんだから
その練習にならなきゃ意味がない


その第一歩が食べ物を自分で咀嚼して飲み込む





じゃ、私たちは
食器をどういう風に使ってるんだろう?

自分は果たしてどうしてる?
どういうスプーン運びだと美味しく感じる?


この
「私だったらどうする」
「相手の立場に立ったらどうなる」


まぁるい抱っこ的育児では
これが1番大事な根源になります

今赤ちゃんがされていること、私だったらどう感じるかな?

今、赤ちゃんがどう感じているかな??




そう投げてかけてみた

「私と上の子は3枚目の写真です.
でも私が下の子にあげてる時は2枚目の写真です」



きっとコメントを書いてきたって事は
今の状況では疑問があるからなんだろうなぁ

あくまでも確認してないから予想なんだけど。。

こうやって気づいてくれる人がいてくれたらいいなと思って
インスタには書いてます



今日は
オンラインで実際にいろんな食べ方をして
ヨーグルトや豆腐の味が変わるのを体験してもらいました。

参加された方が
ここのコメントに書いてくれると嬉しいなぁ

#食べ方は
#大人を真似る
#自分の体を
#自由に使うには
#まだまだ時間がかかる
#スプーン
#口につけ方で
#味なんて変わるの?
#咀嚼できるの?
#しっかり噛むためには
#どんな発達をしてくるのか
#知れば納得
#ママ向けでもやりたい
#でも311までは無理
#とんでもないスケジュール
#収まったらやろうかな