災害時に生き抜くためには。 | まぁるい抱っこ  辻直美 オフィシャルブログ 【 辻直美のえ〜加減がいい加減】

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まぁるい抱っこ、
一般社団法人育母塾代表
アルマスリングの
辻直美のブログです。

災害は他人事?
自分だけは大丈夫って思ってないかな

先日、
生き抜くためのサバイバル講座を開催するために富山に行ってきた

富山に行って帰る間に
行きは大雨警報が出て土砂降りだった
高岡市内では道が冠水したところもあったと言う

帰りは
途中から大雨落雷で電車が遅れるし
警報も出て大変だった

災害は
いつ何時自分に降りかかってくるか
わからない時代になった


今までなかったから大丈夫
そう言えない時代がやってきた

気圧配置も
気温も
台風の経路も
地震が起きる場所も
地震が起きる回数も
この20年で大きく変わってしまったのです

きっと
私たちの想像超えるような災害は起きます


でも私は、恐怖は感じない

不安や恐怖があるのは
準備ができていないからです

足りないものがあるから
不安を感じるのだと思います


知識があり
決断と行動ができる
そのために知識は日々バージョンアップし
決断は日常生活の中でも3秒で決めれるようにする
行動は日々ブラッシュアップしています


災害への準備は
災害が起きる起きないに関係なく
備えておくものだと私は思っています


そして生き抜くためには
備えることだけではなく
発災から72時間をどう過ごすのか?
ここが重要なポイントとなるのです

災害時は誰もあなたを助けてくれません

自分の判断と行動でしか結果が出ないのです

もしも
災害が起きたとしても
消防や自衛隊が
助けに来てくれるって思ってないかな?



もし彼らがあなたを助けに来てるなら
それはどうしようもない位
ひどい状況だからです

消防や自衛隊がやってくるのは
災害の最前線であり
ひどい状況の場所にレスキューしに行くのです



被災地に白馬の王子様はいない



あなたとあなたの家族を守れるのは
「知識」「判断力」「行動力」
を備えたあなた自身でしかない



どれか1つだけでも助からない


助けてもらうのか
自分で生き抜くのか

これも大きな違いがあると思います




サバイバル防災講座をやっていて
ホンマ、みんな甘いなって感じる

いや、受講すると決めたことは素晴らしい
その決断と行動力で
1歩進んだと思います

でも残念ながら
防災のいろはにおいては
ほぼ知らないと同然。

実践においては
知ってるけどやったことない
と言うことがほとんどです



いつか受けようと思っている
準備しようと思ってるんだけど…

そんな言い訳してるうちに
大きな災害があったらどうするの?



これだけ日本中で災害が起こっていれば
「想定外だった」は
言い訳にしか聞こえない



それこそ対岸の火事でしかないの?


人の命がなくなってしまう
そんな案件なんだから
汲み取って学ぼうよって思う

…とかなり辛口な私。




いや辛口じゃない
これが現実なんだけどな