『 潜在意識のしくみ 』
ご愛読どうもありがとうございます
こんにちは
体も心も健康にする
健 康 管 理 士
梅 津 隆 義 です
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潜在意識への刷り込み②
その1:大脳辺縁系②
脳波 は
活動時には
α波・β波・γ波
睡眠時には
θ波・δ波を発します
α波 8~13Hz
リラックス時
β波 14Hz以上
通常
γ波 もっと高い周波数
活発な状態の時
θ波 4~7Hz
瞑想時
δ波 0.5~3.5Hz
睡眠時
よく
α波が発している時が
最も癒やされる時です
と言われますが
もっと穏やかな時は
θ波の中の
覚醒θ波
が発せられている時です
これらを利用して
+の思いを
潜在意識
に刻み込むことができます
通常
+の思いを持とうとすると
それに伴う
変化・努力・行動
が必要です
脳は変化を拒むため
扁桃体は
不快 になり
アドレナリンを分泌し
ブレーキ を掛けます
次いで
大脳新皮質 が
“イヤ、自分ならできる!”
と言えればいいのですが
”できっこないよ!”
そして
できないための
言い訳 をします
だから容易には
+の思いが持てません
大脳新皮質が
働かなくすれば
よいのです
それは睡眠時です
睡眠時に
自分で好きに考える
と言うことは不可能です
そこで利用するのが
覚醒θ波 です
覚醒θ波は
今まさに眠らんとする時
起きようと
意識が朦朧としている時
に発します
最も
大脳新皮質の活動が
低い時に
+の思いを持つのです
すると
大脳辺縁系は
夢か現実かの
区別 が付かないため
受け入れてしまうのです
その思いが
潜在意識
に刻み込むことが
できるのです
潜在意識へ
刷り込む方法の一つが
覚醒θ波
を活用することです
< 潜在意識への刷り込み② / おわり >
お読み頂き、ありがとうございました
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梅津接骨院
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