どうも、寝るりーまんの本田山です。

最近、雨が多くて
引きこもりが続いております。




 

本日は快眠の3条件とは..
というテーマでお話させて頂きます。

現代病とも言われていて、寝れない..寝れない..


という方を多く聞きます。
寝る前にスマホ、ゲーム、漫画..と

遊んでしまい、いざ眠るときに眠れない・・

かくいう私も実はそうでした。


 

 


引っぱってもしょうがないので
ズバリ快眠の3条件をお伝えさせて頂きます。


それは!!
1.暗さ
2.静けさ
3.室温

です。

それぞれ解説させて頂きます。


1.暗さ

人間は体内時計を
管理してると言われていて
日の光を浴びて身体が
起きる習性を持っています。

そういった習性を持っているのに
電気を付けっ放しだとずっと日の光を浴びて
身体を起こしている状態なのです。


これはスマホにも同じ事が言えるんです。


ですので極力寝る前のスマホは
少なくした方がいいのです。

どうしても明かりが欲しい方は
就寝前、暖色系の弱い光が
気持ちを落ち着かせます。

ですので暖色系の弱い光で眠りにつきましょう。




2.静けさ

暗さと同じく静けさも
快眠にとって重要な条件です。

脳を刺激しやすい視覚と聴覚を
休ませることが何より重要なんです。


私もそうでしたが
寂しさからyoutubeをかけながら
寝ていたりしたのですが

どうしても快調に起きれなかったんです。

ですのでどうしても音が欲しい方には
528hzやα波の出るBGMを
流しながら寝るとよく眠れましたよ。





3.室温

実は室温も大切な要素の一つです。
室温は暑くもなく、寒くもなくがいいです。


それは体温放熱。が入眠のカギだからです。
身体の奥の深部体温。

と言われる所が体温放出により入眠の前後で
下がっていき、睡眠中に最も低温になるのです。


「じゃー熱いお風呂に
入ったらいいんじゃない。」


と思うかもしれませんが、
そんな単純な事でもなく

身体が熱すぎると
深部体温が下がりにくくなり、
これまた眠りにくくなるのです。


ですのでぬるま湯などで
少し温めるくらいがちょうどいい
体温放出ができるんです。





って事で快眠の3条件、
1.暗さ
2.静けさ
3.室温

について解説させて頂きました。



 

今日もあなたさまの
貴重なお時間を割いてさいごまで

 

読んでいただき、
本当にありがとうございます。



ささいなことでも構いませんし、
雑談でも構いませんので、

 

ぜひお気軽にお問い合わせください^^

 

 

お問い合わせはこちら→お問い合わせ

ショップはこちら→サラリーマンのための枕専門店 | 寝るリーマン