春分の日は寝具をリフレッシュして運気アップ | 睡眠薬に頼りたくない45才からの快眠術

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夜中に目が覚める。寝ても疲れがとれない。そんな毎日がつらくなってきたら、
栄養睡眠カウンセラーななみと一緒に、眠りを見直してみませんか?

ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

栄養睡眠カウンセラーななみと、アシスタントねるるんが、あなたの健康づくりを応援します。

 

1分で読める睡眠のお話キラキラ

 

今回は「春分の日は寝具をリフレッシュして運気アップ」というお話です。
ぜひ最後までお読みください。

 

 

ななみ先生、春分の日は新しいことを始めるのにいい日だから、運気が上がることをしたいるん。

 
ななみ先生のアシスタントねるるん

 

栄養睡眠カウンセラー

ねるるん、それならシーツや枕カバーを、新しくするのがおすすめです。

 

 

寝具の色で睡眠が変わる

春分の日は、昼と夜の長さがちょうど同じになる特別な日。

 

この日を境に、どんどん昼が長くなり、体のリズムも自然と春モードへと変わっていきます。

 

 

春は何かと新しいスタートを切る季節。

 

環境が変わったり、気温が安定しなかったりと、知らないうちに体も心も疲れやすくなります。

 

そんな時こそ、眠る環境を見直して、リフレッシュしてみるのもいいかもしれません。

 

 

毎日使うシーツや枕カバーは、気づかないうちに汚れが溜まっています。

 

寝ている間、人はコップ1杯分の汗をかくと言われていますし、皮脂やホコリが付着して、気づかないうちに寝心地が悪くなっていることもあります。

 

しばらく替えていない場合は、思い切って寝具を新しくしてみると、スッキリしますよ。

 

寝具を買い替える

 

寝具の色は、眠りに影響を与えると言われています。

 

買い替える時におすすめなのは、ベージュやアイボリー、ピンクやオレンジなどの暖色系。

 

こうした色は、気持ちも温めてくれます。

 

 

反対に、青色の寝具は避けたほうがいいかもしれません。

 

青はクールな印象がある一方で、体を冷やす感覚を与えるため、無意識のうちに眠りが浅くなってしまうこともあるのです。

 

 

最近、買い替えたばかりであれば、 洗濯するだけでも十分です。

 

洗いたてのシーツと枕カバーは、それだけで気分がよくなりますし、清潔な寝具は肌触りも良く、リラックス効果も高まります。

 

春分の日という特別な日に、寝具を整えて、新たな運気を取り入れましょう。

 

 

新しいシーツにしたら、なんだか、いい夢が見られそうるん。

 
ななみ先生のアシスタントねるるん

栄養睡眠カウンセラーななみ

気持ちよくぐっすり眠れそうですね。

 

 

睡眠と栄養をととのえると、あなたの未来は変わります!

 

何となく不調を抱えているけれど、病院に行くほどではない。

 

または、身体や心に不調を感じているが、病院で検査しても病気が見つからない。

 

こうしたお悩みの多くは改善が可能です。

 

 

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この記事を書いた人・ななみ

一般社団法人 日本栄養睡眠協会
栄養睡眠カウンセラー