断酒も一ヶ月すぎて、
二度と飲まないと。それより、甘いものの誘やご飯をたべたい欲求がひどくて、
夜のお酒のcmで、『のみたいな~』
と。毎日みるのですが、

『パブロフの犬のように一度やって、トラウマにさせなきゃ、やりきったことにはならないよ』と。ほかの欲求をみつけないと。
やっぱりのみたい気持ちが言葉にあふれていました。

これまで、ガンマをさげることに夢中でしたが、一ヶ月でガンマは、さがりましたが。

糖尿病は、治りません。
もちろん、
アルコール性の脂肪肝ではあるんです。
度重なる断酒の甘いものの罠。
NASHでも、2型に分類され、
食生活の乱れや、
アルコールに強すぎて、
糖尿にかかりやすいと見抜けない。
NASHなど糖尿病は、更年期やらでホルモンがすくなくなった先のはなし。(たぶん60ぐらい?)

旦那は、健康な人と同じ暮らしを営めるまでに回復する見込みはあるんで少しは、ほっとしました。

眼は、すぐなら取り返しが大丈夫ですが、
進むと目はなおせなくなるそうです。
はやくなおさないと!

朝晩とのむおくすりは、
『メトグルコ』
メトホルミンかメジャーな名前で、
若返りのくすりなんです。

いや、私がのみたい不安不安不安(笑)

メトホルミンは、肌がよくなること、血糖値を便の中に血糖をだせる世界でも2型糖尿ならこの薬といわれているぐらい、すごい薬。

今、断酒の効果もあるが旦那さんの肌がもちもちになる。

ただ、気を付けたいことが、乳酸ケトアンドーシス。低血糖で倒れたりする。
OS-1などもちあるいたほうがいいと、あま起こることでないが、ある日突然もありうる。
旦那は、仕事場の人に話しているので、対処をきちんと言っとかないと。と。
 
血糖をさげるには、野菜をたべること、
長続きさせたいときは、茹でてたべてもオッケイ!野菜は水にとけるので、汁物にいれても、キムチでかくしても、おなかにいれることを目標に。
 

栄養指導で注意点が、
ペットボトルジュースは、見た目以上に砂糖が入っています。

野菜ジュースは、のんではいけないんです。
わりとあまくて、糖尿は食物繊維を取ることですから、気を付けてくださいと。

前から知ってて、家族にはのませなかったから、よかった看板持ち看板持ち

それから、
Hb1が、12.5なので、
まさかの間食はダメ!

そんな段階ではない、
とりあえず、7を目指してほしいと。

7の数値が分かれ目らしく、
まぁ、知ってたぐらいでしたが、
またネットで調べると、
7の数値以下で、重症の病気を防いでくれる段階になる。いまの目も、発病なしめありえるかもしれない

旦那さんは、今日は、1日中寝ていた。
朝かおが浅黒く、夕方にはよかったが、
ご飯の前に足がしびれたので、
低血糖がおきている。
これまでなかった、おなかすいた~といいはじめる。

毎日2リットルと、歯磨き確認、
頭と身体がなかなかなのですが、
肌がよくなってきた。

次回は。
大丈夫かな?かさましご飯。
献立の作り方、睡眠の長さは?、
うつのくすりが増えるとき。
部屋の温度。
間食です。