以前KATOのD51東北形テンダーを入手した際、余った標準テンダーはD51 498にまわそうと思ったのですが書いた後すっかり忘れていたのを思い出してどうなるのかサッとやってみましたが
写真では判りにくいのですがエンジン部が艶有りなのに対しテンダーは艶無しで違和感ありありの妙な感じです。逆に機炭間は詰まって格好は良くなりましたが試走させていないので直線番長だったらどうしよう？
あまりにも妙なのでどうしたら良いか判断が付きかねています。
498、リニューアルＤ51として最初に出たので購入したもののその後発売されたＤ51群の前に国鉄時代が基本の我が家ではすっかり浮いた存在のひとつとなってしまいました。エンジン側を国鉄時代晩年風へするとしても最低発電機の２機掛けをメイン＋ATS発電機としなくてはならないし、更にらしくとなるとデフも交換しなければなりません、そうなると大掛かりになってしまい躊躇してしまいます。鬼っ子と化してしまった498、どうするか気長に考えたいと思います。
一押しいただけますと嬉しいです。
