故にほとんど進んでいないのですが僅かでも行った事を書き記していきます。改めて手摺りのモールド部分を削り、その部分にサーフェイサーを吹きましたがやってしまいました‥。モールドは削れて目立たなくなりましたが彫り過ぎて板張りを表現した部分が一部歪んでしまいました。ガッカリしましたが自分の腕が悪いから仕方無しと無理矢理納得させました。で、手摺りの取付をしました。手摺りはタヴァサの手持ちパーツから髭付きの物をと思ったのですが長さ6mmの物が無く、以前オークションで落札した大量にまとまったパーツ類からキハ用の髭無しの物を使用、これぐらいなら真鍮線からでも作れそうな物ですが折角有るので使用。ただ、気力が切れたのか老眼で見えにくいからか、両方だと思いますが穴開けを結構ミスりましてこれまたガッカリ。まぁ穴が小さいのと手摺りに隠れて目立たない様ですが修正出来る範囲で直さなくては。票差しはやはりタヴァサの蒸機パーツから区名札入れを分割してらしく取り付ける事に。で、カッターで分割するもののそれを綺麗に修正するのが難儀そう。実際小さ過ぎてヤットコで挟んでも逃げてしまいます。現時点では此処までです。表差しがうまく形づいたらボディに取り付けてボディ側は終了。一方足周りは側ブレーキを取り付けなければならないのですが自作するのは面倒＆綺麗にならないとレボリューションファクトリーのパーツを購入・取り付けしようと在を庫の有無を調べたらレボリューションファクトリーでは在庫有りと出てたので注文したら欠品との事。話違うだろ～が！と思いながら他の通販調べたら一件在庫有ったので登録して注文。来たら取り付けてこちらも終了、後は塗装・インレタ貼りで完成となりそうですが時間がなかなか取れない上、僅かな時間が有ったとしてもやる気と一致しないと手を付けない怠け者なので完成はまだまだ先になりそうです。
一応手摺りが見えるでしょうか？