連休に入りまして模型弄りをとハンダごて握ったもののたまにしかしないと元々ダメな腕前が更に劣化していてガッカリ落ち込みモードに。
こんな時には気分転換に簡単な物に手を着けた方が良いなと以前購入していたモリタのワ10000をどんな感じになるかな?とサラッと1輌組んでみました。
大して修正もせずに組んだので粗が一杯です。塗装も適当、グンゼのプライマー吹いて缶スプレーの黒吹いて終わりです。これを綺麗に組むには素材がホワイトメタルなので接合面・表に出る面と丁寧な修正が必要な模様です。が、走らせる分には素組みでもまぁまぁイケそうです。むしろ古の凸凹な貨物列車を再現するのに良いアクセントになる感じです。KATOのワム90000と並べてみました。
かなり違いますね。D62あたりの牽引する貨物列車を仕立て走らせたくなりました。
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