レ7000 | 適当気儘に鉄道模型

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主に趣味の鉄道模型に関して入手した際の勝手気儘な感想や模型加工・レイアウト製作は下手で悪戦苦闘しながらもやはり適当気儘に楽しみ同じ趣味を持つ人々に勇気と自信を与えたり、そんなまさに「テキトー」なブログです

 創刊号以外は高いので購入しなかった「日本の貨物列車」、今回は迷ったのですが購入しました。なぜなら付録が

 レ7000でしたので。中国製の貨車に価格として約1600円位というのは考えましたが市販されてない形式ですし、蒸機にも合う貨車なので購入しました。扉付近がゴツい感じもしますが総じてまずまずの出来かと思います。これが一冊1000円位ならもう2・3冊購入するのですがケチなので・・(苦笑)。今回は同じ形式が無いのでTOMIXと河合のレ2900、マイクロエースのレ6000と並べてみました。

 上からレ6000、TOMIXのレ2900、河合のレ2900、アシェットのレ7000です。こうしてみると木製外板の感じはレ2900に近い感じですね。眺めてみるとレ6000の屋根にレ2900の氷槽を付けたら出来そうですがレタリング等も考えると同じ位の価格になりそう、故にこの価格も納得・・しきれないケチな自分です(苦笑)。


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