先ずは以前作ったＣ56用の治具にプラ棒を足し、ランボードとボイラーが再接着の際ずれない様に
確認とってからボイラーの分解に入りました。ボイラー脇、ランボードのすぐ上に穴を多数開けたのち、カッターとレザーソウによりランボード分断、ボイラーを約２mm切り上げ、キャブも同様約２mm 切断。
先ずは粗削り状態なのでこれから仕上げる為丁寧に様子みながら慎重に削らねばなりません。
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今日は大晦日、お仕事の方もいれば正月に向け大掃除の方もいらっしゃるでしょうが、自分は汚ない部屋を掃除する事も無く模型いじりしたりしてました。
先ずは以前作ったＣ56用の治具にプラ棒を足し、ランボードとボイラーが再接着の際ずれない様に
確認とってからボイラーの分解に入りました。ボイラー脇、ランボードのすぐ上に穴を多数開けたのち、カッターとレザーソウによりランボード分断、ボイラーを約２mm切り上げ、キャブも同様約２mm 切断。
先ずは粗削り状態なのでこれから仕上げる為丁寧に様子みながら慎重に削らねばなりません。
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先ずは以前作ったＣ56用の治具にプラ棒を足し、ランボードとボイラーが再接着の際ずれない様に
確認とってからボイラーの分解に入りました。ボイラー脇、ランボードのすぐ上に穴を多数開けたのち、カッターとレザーソウによりランボード分断、ボイラーを約２mm切り上げ、キャブも同様約２mm 切断。
先ずは粗削り状態なのでこれから仕上げる為丁寧に様子みながら慎重に削らねばなりません。
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