少しずついじっているTOMIXのC57、テンダーの重油タンクは大体削り落としていたのですが撒くべき石炭が何処に隠れたか探しても見当たらない。ひょっとしたら地震の後片付けの時間違って捨てたかも知れず、でも大体は井上陽水の歌のごとくなるとは思いますが高価なものでもないので改めて買いました。
でこのようになりましてまぁこんなものかといった感じです。先ずは気楽にテンダーから攻めようとナンバープレート取付け部をパテ埋めです。瞬間接着剤は頑丈ですが削り加工がちょい面倒なので敢えてサクサク削れる様パテを使いました。
さて、気になるのがテンダー後部のモールドによる手摺り。削って付け替える誘惑に駆られますがヘタクソがあちこち手をかけ過ぎるとこれまた施掛かり品になりそうなのでグッと堪えなくとは。今日はこれまでです