今日は本当に久々の休み。
家でゆっくりしています。
テレビ見ると内閣の大臣さん達
ずいぶんイラツク事言ってるね
鉢呂とか言う経済産業相の大臣は
福島原発の周辺の村を
｢死の街｣とか言ってたね。
そこに住んでた人達の事
何にも考えてねえんだ
大事な自分達の住む村や町
出たくて出たわけじゃない
今だってきっと、
帰りたいと思ってる人達がいて
自分の故郷を大切に思っているはず
なのに政治家が｢死の街でした」
なんて言っちゃいけねえよ。
小宮山とかいう厚生省のおばさん大臣も
たばこ７００円に増税したいとか・・・
たばこ吸う人や
それに関わるたばこ関連の会社
たばこ畑で働く人たちの事
な～んにも考えてねえ
税ってのはある程度平等じゃねーとダメ
たばこを吸う人に限定して税金をかけるとか
アホか？と思う。
大体たばこ700円てなんだよ！！
政治家なんだからよ
色んな人の立場に立って
モノ考えね～といけないんじゃねーの？
とか思うのね。
そう考えると大臣ってなんだ？
とかさ
そんな奴ら任せといていいんかね？
治外法権、今の政治とか法律とは別の
ネオ東京とかできね～かなと思う。
そしたらその国に亡命させてもらいます。
また明日。