「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -27ページ目

誰もがランナー

 社外監査役を務めている支援先で月1回の定例取締役会に出席しました。久しぶりに決議議案はなく、月次の決算報告だけでした。着実に利益が出ている会社ですが、10月からの経営戦略大改革による利益拡大路線への踏み出しが出席者の誰もが気になるところです。会は穏やかに進行し、10日後のレースに期待が持てました。
赤羽にはスポーツオーソリティhttp://www.sportsauthority.co.jp/ という大型ショップがあります。赤羽訪問の際には立ち寄るようにしていますが、ランニングウェアーを眺めるだけでも楽しいです。店内はどちらかというと女性ランナーが多い気がします。
「とはずがたり」 ~散歩ブログ~

 東武百貨店の“ユニクロ”http://www.uniqlo.com/jp/ がリニューアルし、都内最大となりました。2つのフロアを使い、男性と女性に分かれて一層見やすくなりました。ユニクロが増床した分、他のフロアでも改装や店舗の入れ替えなどがあり、その中の一つスポーツエリアもリニューアルされました。ここでもランニングの流行を感じます。“間 寛平”さんがアースマラソンで使用したシューズが展示されていました。
 赤羽の支援先はまた次のステージに一歩進みました。2、3年後にはIPOを目指しています。可能性の高い会社だと感じます。社員も増え続け、確実な一歩を踏み出す優位性を共に体感でき、学ばせて頂いています。走る前のウォーミングアップ、走るための正しい姿勢、姿勢を維持するための筋力、それぞれが一歩の積み重ねであることを再認識しました。

浅草の夜

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 先週末の金曜日に“浅草”の夜を堪能しました。子どもの頃、よく両親に連れて行ってもらった場所です。覚えているのは“羽子板市”で賑やかな三本締め、お土産の“甘栗”をむいて茶色くなった指。そんな浅草は赤ちょうちんの町並みがあるのを記憶の中で思い出し、そして今はスカイツリーが見える町として今昔を語りながら楽しめそうな憧れの場所です。この町に生まれ育ったIさんの案内で浅草の夜が実現しました。
「とはずがたり」 ~散歩ブログ~
 写真家“本城直季”さんは風景や人物をミニチュアのように見せる手法で知られています。彼の写真を初めて見たのは湯島の支援先にかかっていたdocomoのカレンダーでした。週末、ちょっと真似してカメラで遊んでみました。線路沿いに立ち並ぶ家々を撮り、あとから加工修正したのですがミニチュアのように見えているでしょうか。遠くから被写体を小さく撮り、ミニチュアに見せたい部分だけに焦点を合わせて周りはぼかす。それと実際の色よりも少し鮮やかに見えるようにしました。
 日本の世帯数は5,000万戸です。人口は1億2,800万人です。その中のたった6人が縁あって浅草の赤ちょうちんが密集した通りで顔をほんのり赤くして呑んでいます。3連休に入る安心感もあって呑み過ぎ、食べ過ぎ、例え体重が2kgほど増えてもいいじゃないか。

言葉の持つ不思議

 女性保険外交員の数は全国で6万人にも及ぶ大手生命保険会社の元新宿総支社長Iさんと会いました。不定期ですが年に1、2度でしょうか。かれこれ10年のお付き合いになります。当時と全くお変わりなく68歳になられたとは思えない健康的な肌をしていらっしゃいます。おそらく本当の年齢を知らない方からは50代にしか見えないのではないでしょうか。お酒は飲まれない方なので夜に会うことはありません。健康的にランチをご一緒させて頂きます。いつも上品な良いお店をご存じで、少々敷居の高さを感じるのですが、決して豪勢なランチを取られるわけではないのです。あくまでも謙虚に品のある価格です。
「とはずがたり」 ~散歩ブログ~
 “向日葵の咲かない夏”で興味を持ち、何冊か読んでいるうちに飽きてきていたのですが、久しぶりに道尾ワールドに引き込まれました。書く技術、それはまるでマジックのようです。人間の5本の指の役割や向きを上手くストーリーに手繰り寄せ、詐欺師とマジシャンの違いを生きる人間模様に照らし、裏に潜む道尾秀介が伝えたいことを読み取れた時にはもう惹き込まれていました。
 Iさん曰く「偉い人は、周りのみんなも偉いのを分かっているからそれ以上に偉そうにしなくたっていいんだよ、それより一流の偉い人ほど優しいものだよ」「人に優しくするから、自分も人から優しくしてもらえる」「こんな自分だから浮かれてしまわないようにいつも奥さんが風船の紐をしっかりと掴んでるんだ」いつものI節です。

一時中断、そしてまた近づく

 法改正により2006年に新たに施行された“会社法”に準拠しておくべきことが、無理もないことですが2011年の今に至っても対応できていないことがあります。社外監査役を務めているこの会社は以前IPOを目指したこともあり、商法改正に伴う定款変更を指導して下さった証券代行部による記録が残っていました。ところがその後IPOは断念することとなり、士業の方々や証券代行部からの指導は中断されてしまったのです。
「とはずがたり」 ~散歩ブログ~
 瓶のコーラが飲みたくなり、喫茶店に入りました。グラスのふちに挿し込むレモンがコーラを上等な飲み物にしてくれます。瓶をそのまま席に運び、自分でグラスに注がせてくれるのが嬉しいです。こんなことが暑い日の小さな喜びでもあります。
 60歳を過ぎたM社長と現場のエースSさんの二人だけの新橋の一室、月に一度は訪問して3人だけの取締役会を開催します。今さらながら会社法に準拠した定款を作成しました。少しずつではありますが、会社の中のそんなところをきちんとしていく役割を担っています。支援を開始して1年3カ月、途中半年くらいは支援を中断していました。M社長の考え方に添えなかったからです。そんなM社長と初めてお酒を飲みました。冷えた日本酒のグラスを口に運び「うまい、うまい」と喜んでくれるMさんの笑顔を見ていたら、何だか懐かしい気持ちがしてきました。畳の座敷に向かい合い、昆布〆の平目を肴に日本酒を交わす。やっとMさんとの距離が近くなった気がします。

ランニング~経過報告

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 緑道を彩る田んぼの稲がすっかり刈り取られ、見通しの良いランニングコースとなった。春は人通りの少ない早朝の緑道を選んでしばらく走っていたが、夏は多少人通りのある住宅街を走るようになっていた。線路沿いや駅前、入り組んだ住宅街に入ると、早起きの通勤、通学の人々と行き交う。人に見られることにすっかり慣れた。心なしかスピードが上がるような気もした。実際はたいして変わってないけど。iPhoneアプリで体重を記録するようになってから今日でちょうど5か月が経った。恥ずかしいけど見せてしまおう。
「とはずがたり」 ~散歩ブログ~
 最高体重は81kg、最低体重は76.5kg、その差は4.5kgだった。階段の踊り場を作るような形で少しずつ減らしている。決して食事制限やカロリー計算などして食生活を変えているわけでもない。単純に今までの運動量が少なすぎたんだろうと思う。ただこの下り階段もどこかで止まる時が来るだろう。5カ月間の生活を極端に変えずに適正体重は何kgになるのか、これも楽しみの一つになった。
 11月末に大会初参戦を控え、目標体重は75kgに設定している。8月からは週に2日は飲まない日を作った。お酒に含まれる糖分が減量を抑えてしまうと聞いた。運動後のアルコールが筋肉増強を阻害するとも聞いた。タバコは以前から吸わないので禁煙で苦しむことはないが、一日の疲れを癒す場でもある“お酒の付き合い”が減るのは寂しい。そのうちきっと慣れるのだろうか。ランニングの為に自制し過ぎることなく、ほどよく行きたい。