「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -18ページ目

じっとしてたら、たるんだ

 スタートラインは年末のこの時期に“神田明神”で参拝する。9時だよ、全員集合!「今年も一年ありがとうございます、生き残りました」そう、生き残った。守りの経営でじっと我慢の一年だった。
 さぁ、次へ行こう。一番いけないのは留まること。留まっている人を見れば腹が立つ。前に進むことを考えない人を見ればじれったい。
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 神田明神のポニー“あかりちゃん”は、じっとしていた。高視聴率ドラマ“家政婦のミタ”のミタさんもあかりちゃんだ。誕生日は12月25日、ミタは三田と書き“サンタ”と読める。サンタさんが照らす明かりは、赤とか黄色とか、青や緑、きれいだな。
 青いキルティングに包まれたあかりちゃんはまつ毛が長くて、与えられた自分の場所からぶれることもなくじっとしていた。そんな姿が可愛らしく見える。気がついたらすっかり仕事のことなんて忘れていた。支援先のことも忘れていた。ダメか・・・。
 ちゃんと仕事のことを忘れるって大切なことじゃないかな。仕事のことを忘れる時間をしっかりと作るって必要なんじゃないかな。いっぱいいっぱいになると人はダメになる。肘や膝を曲げると肉や皮が突っ張るでしょ?曲げない時にはたるみがあるでしょ?この“たるみ”があるから曲がるんだ。腕や脚を延ばした時に真っ直ぐにピンと張っているのは綺麗だけど、たるみが無かったら曲がらない。じっとして“たるみ”の大切さを感じた。

入ってみなければ分からない店が大好き

 支援先の定時株主総会に事務局として参加した。会場は昨年同様、外部株主の会議室をお借りした。議事進行はシナリオを用意して社長にお読み頂く。あれ?上手くなってる。昨年、社長のご要望もあり、上場会社に見習って総会をしてみようということで初めての総会を開いた。そして今年は2回目。確実に変化が起きていた。
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 何のお店だか一見すると分からない。ただ飲食店だと言うことは分かる。でもどんなものを食べさせてくれるのだろう・・・?神保町界隈にはこんな魅力があるから楽しい。人通りの少ない路地裏、昔はきっとハナタレ坊主の遊び場だったに違いない。そんな場所に民家を改装した粋なお店がある。一度入ってみたいと思い、写真を残しておいた。
 この夜、突然のキャンセルで忘年会が無くなりそうになったが、店はいつもの“舟甚”予約をキャンセルするのは寂しい、もったいない。二人だけの予約だったのでお相手がいないと一人で入ることになる。それはちょっと・・・。誰か一緒に行ってくれる人いないかなぁ・・・。いた!
 「相手がドタキャンなので一緒に飲んで下さい」そして舟甚からキングコングのBARへのはしご酒。こんな勝手に自分勝手な飲みにも嫌な顔一つ見せず、むしろウキウキしていたMさん、ありがとうございます!本当に楽しい夜でした。ソールメイト、力になってくれる人、ライバル・・・あのマスター愉快でしょ?

臓器改善

 年末のご挨拶を兼ねて忘年会で臓器が疲れる。とあるグルメ漫画によれば、弱った臓器の回復のためには同じ臓器を食するのが良いと。例えば、お酒で疲れた肝臓にはレバを食すということ。年内最終訪問日となる支援先もあり、年の暮れを感じる。学生の頃、アルバイト先の寿司屋の電話番号は「906」だった。まだ東京の電話番号が3ケタのとき。語呂合わせで“暮れ六つ”と読んでいた。おばあちゃんに意味を尋ねると教えてくれた。暮れ六つは夕方。干支で言う“酉の刻”で午後5時から7時くらいの時間帯を言う。
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 ガツ、ミノ、ヤンなどはみな胃袋で、テッポウは腸、カシラは頬でフワは肺。苦手な人には勧められないけど、カルビやロースより美味しいんじゃないの?生肉の危険性が叫ばれる中、内臓系はどうなんだ?新宿などの闇市跡では今もホルモン焼きが人気。臓器はそもそも生きることを支える重要な機能として動いている。健康であることの証は臓器を見れば一目瞭然と言う。
 改めて“フワ”を見て欲しい。鮮やかなピンク色。喫煙家の肺はこんなわけにはいかない。遅ればせながら走ることを始めて、健康について考える機会が増え、周りの人の見かたも変わった。究極の健康は臓器から始めるのが良いのではないか。表面的な体裁にこだわり、経営の本質を突けば無言でかわす。労働環境の改善を試みれば、直前で躊躇し立ち止まる。臓器に問題を抱える会社がある。本当にそれでいいの?

“腸脛靭帯炎”ちょうけいじんたいえん

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 週末に接骨院に行った。先生から来るように言われていたからだが、診てもらう前からの不安適中、「もう少し走るのを我慢して下さい」とのことだった。「まだ完全に炎症が治まっていないよ」更に1週間走ることは禁止。やっぱり“腸脛靭帯炎”と診断された。おしりの盛り上がりを支える“大臀筋”が腸脛靭帯を引っ張り上げることによって骨との摩擦を起こすというもの。結局走らずに丸1か月を過ごすことになる。当然体重も増える。おそらく筋肉も緩んでくるんだろうな。仕方ない、走り方がダメだったんだ。走ることは忘れてゆっくり休養だ。
「とはずがたり」 ~散歩ブログ~
 映画観たり、本を読んだり、走っていた時間の使い途は途方に暮れる。久しぶりに塗り絵をしてみた。意外に集中して楽しいものだ。筋トレ。主には“大幹”トレーニング。体の中心を鍛えておいて左右のバランスに少しでも効果があればと思う。腹筋も少し。走らず食べる量は変わらず、飲む量はむしろ増えて、一番効果が出るのはお腹の肉付きだった。

ランナーの膝に仲間入り

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 週末からランニングを再開した。館山の大会まで50日を切った。左足の痛みは和らぎ回復した。新丸ビルのランニングステーションに9時半に到着。早起きできなかった。前回同様、天気が良いので1周5kmだって苦も無く快調に走りだした。28分半ペースで1周目を終了。左足は問題ない。スピードは上げずに同じく28分半ペースで2週目を終了。気持ちがいい。やっぱり半蔵門から桜田門のあたりの下り坂が気持ちい~。景色もパッとひらける。警視庁を右に見て桜田門に駆けこんでいく感じがいい。
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 東京駅につながる銀杏並木が最後の色付きを見せる。3周目も28分半ペースで終了。さて、足は大丈夫そうだからもう1周だけして帰ろう。4週目は少しペースを上げてみる。竹橋からの上り坂は上半身で走る、パワー走行だ。前屈みにならないように前方の景色を観るように走る。さぁ待ってましたのひらけた景色。スピードが気持ち良く乗って下ろうとしたとき、左ひざに違和感が・・・。いけない感じ。その直後、違和感は痛みに変わる。膝から力が抜けるような感じに。ダメだ、走れない。歩き始める。今までにない初めての痛み。景色は見れず我慢して歩く。ネットで調べると“腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)”という症状に似ていた。