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情報アレコレ

▷タイトルは、少しセンセーショナルに煽っているが、創価学会政治部・粟田晋氏が、個人的な意見表明として述べた動画のようです。しかし、このような大幹部(?)の方が、これだけ強烈な表明をされたことが重要なのであって、
それを受けた、昨夜の報道での山口代表の「自民党案の拒否」、今朝の報道にあった岸田首相の「公明党案の丸呑み」という流れになった感じがしますね。
粟田氏の迫力に、山口代表も目が覚めたか? 自民ももはや打つ手なしですね。両党消えるのみ!
それにしても、公明党は、完全なDS側の勢力と、成り下がっている。そして、創価学会自体も、内藤晴輔氏ではないが、日本のDSのどこを切っても、創価が出てくる。「悪の巣窟」となっているという発言が、今更ながら当たっていることが気になってくる。


公明党が終る!
2024年05月30日

つばさの党の3人が逮捕されたのは、これのせいでしょう。

創価学会政治部大幹部 粟田晋氏が「公明党山口那津男代表を解任し、公明党を一切支援しない」と述べています。



藤原直哉氏が、このことについて「時代が動いた」と評している。

創価学会の組織内部で大分裂が起きて、反ワクチン・反パンデミック条約に舵を切る。

東京都知事選立候補者の「GESARA法公約」と同様、これもDS支配を覆すという意味においては、「大同小異」でいいのでは?

多種多様な人が「違い」を乗り越えて協力し合うことができるかどうか。それぞれの任務を遂行して成し遂げる地球革命ですので……。

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