【一口馬主】パラスアテナ 紫苑S二着で秋華賞出走権獲得!!! | Vamos S-pulse!Ganhar VELTEX!零細一口馬主の挑戦!

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清水エスパルスのサポーターかつベルテックス静岡のブースターかつ静岡人でありながらオリックス・バファローズのファンが、つれづれなるままに書いております。

9/12 中山11R 紫苑S(GⅢ) 芝2000m パラスアテナ 2着(武豊J・10人気)

 

 現在収得賞金900万円のパラスアテナにとっては牝馬三冠路線の最終戦・秋華賞出走には3着までに入らなければならない一戦でした。中山2000mの8枠は過去のデータから有利も、開幕週は内有利のため少し不安のある中、好スタートを決めたパラスアテナと武豊Jは強敵・ウインマイティーの前に出て好位置を確保。道中は折り合いもつき満を持して3コーナーから進出を開始。4コーナーでは抜群の手応えで先頭に並びかけます。坂の中腹ではすこし脚色が鈍る場面はあったもののしっかりと伸びて、内のシーズンズギフトを交わして2着で入線。先行するマルターズディオサには届かなかったものの、終始外を回った距離ロスを考えると強さを示したレースになりました。

 

 しかし、個人的には中間の厩舎コメントは放牧時も帰厩時も正直あまり芳しいものではないと感じていました。そのあたりは7月にラジオNIKKEI賞を使った分、夏全休して秋を迎えた馬に比べて疲れもあったのが要因だったのかもしれません。実際、レース後に高柳瑞師も武豊Jも絶好調ではないとコメントしていましたし、解説者の方にもコズミが見られたと指摘していました。その分が最後勝ち馬を捉えきれなかったところに現れていたのでしょう。

 

 ただ、裏を返せば本調子でない状態でも重賞2着できる力があるということ。レース後の状態が気になりますが、反動などなく本番をしっかりと絶好調の状態で迎えることができることを願います。個人的には私もノルマンディーの会員なのでデアリングタクトさんには頑張って欲しい思いはあるのですが、しかしながら簡単に三冠を取らせるわけにはいきません。岡田軍団にノーザンの刺客と相手は強力ですが好勝負ができるのではないかと思います。

 

 また、注目なのは武豊Jが秋華賞騎乗可能なのかというところです。アテナに加えてオークスで騎乗したミヤマザクラや今週のローズSで騎乗予定のデゼルからどの馬を選ぶのか。はたまた夢の凱旋門賞制覇のために渡仏するのか。その辺もドキドキしながら見守りたいですね。