おはようございます
嗚呼阪神零敗
ヤクルトが強すぎる
阪神ここまで
頑張って来たのに
なんとか食らいついて
行って欲しーーーい
今日の映画は「罪と女王」
監督は メイ エル トーキー
出演は トリーヌ ディルホム
グスタフ リン
マグヌス クレッペル
児童保護を
専門とする
優秀な女弁護士アンネ(ディルホム)
は夫ペーター(クレッペル)と
双子の姉妹と
幸せな家庭
を築いていた
そこへペーターの
前妻との息子グスタフ(リン)
を引き取る事になる
グスタフは17歳で
問題を起こし
高校を退学に
なっていた
衝動的な暴力性がある
グスタフは
家族に馴染もう
としなかった
アンネはグスタフ
との仲を縮めていくなかで
アンネはグスタフと
性的関係を
持ってしまい というスジ
まぁエッチな映画であった
SEX描写が凄い
アンネの年齢は
分からないが
このシーンから
かなりの年配
かと思われる
アカデミー国際長編映画賞
にノミネートされたり
デンマークのアカデミー賞の
ロバート賞も
取った作品だが
こんなエッチな
映画が取るなんて
それにしても
この主人公の女性には
まったく共感
出来なかった
バリバリの一流弁護士
夫に愛されるよき妻
優しい母親
であるべきなのに
血は繋がってない
とは言え
夫の息子と
の場面から始まる
シーンはこういう
事が好きな方は
必見であります
若い男と
やりたいことやりながら
それが夫に
バレそうになって
アレはないよ
なんとも言いがたい
おぞましい女だった
星四つということで