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ここで終わりかーーーーい!!!

俺の緒花たんはどうなっちまうんだよ!!!
ていうか、もうレイプ以外考えられないような引きすんなよw

あの時間にヨスガやったら石原が飛んでくるわw


ていうか、石原に喧嘩売ってるんじゃね?w










あの作家もあんだけ直木賞とか言っといて何だよあの内容は!
取れるとしても電撃大賞だよ!

2chで文章の解読されてた⇩

「緒花ちゃーん」

本館から湯殿へ向かう渡り廊下を菜子が息を弾ませて降りてくる。
その時緒花は、開け放たれた窓から上半身を乗り出して、山間の温泉街を包み込む
精穏な春の光を敏感に感じとっていた。
唐突に花の髪飾りを照らした早春の冷たい風が、堅く守られた貞操を脅かし、
緒花の、やわらかくあまりにも敏感なその部分に触れたような気がして膝を閉じた。
「泡まみれの研修今からだよね?これ必要だから」
菜子が二本のモップを緒花に手渡す。
「モップですか?デッキブラシじゃなくて?」
「まぁ!デッキブラシなんて・・・あなた、きっとすごく大きな声出すわ」
菜子はふっくらとした頬に紅をさすと、好奇心を微笑みにまぎらわして緒花の背中をポンと押した。
無垢な仲居見習いをからかうように、白いモップの先が揺れた。



続きを読みた………

けしからん!!!

泡まみれの研修って何だよwww
危ないニオイしかしねぇよwww

















1話では、ちょっとモヤモヤしながら、イライラしながら話が進んでいったけど
2話で、そのモヤモヤやイライラを緒花が豪快に吹き飛ばしてくれたおかげで、何か見終わった後の感覚がまるで変わったね


しかし、緒花たん良い子や~
あの懸命さは心惹かれてしまうのぉ~(ノ´Д`)ノ





気になったところは、いつも緒花が何かすると批判してた婆さんが、普通に緒花の作った料理食べてるところだな

あの行動は、どう受け取ればいいのだろうか…










いろいろと次回が楽しみだ!




































はぁ~
緒花たんの手料理食べたい……