人類皆かわゆす -2ページ目

人類皆かわゆす

人類皆かわゆす、でしょ?
かきたいことかけばいいでしょ。

昨日は「乱暴と待機」
今日は「ハロルドとモード」
を映画館で鑑賞。

2本とも、こうゆう幸せが好きだなって思う映画でした。

「乱暴と待機」は本谷有紀子原作で「腑抜けども……」よりずっと好きだった。
山田孝之の無職のダメ男にちょっとトキメク私はやっぱりダメンズうぉ~か~なのか。。。
しゅん(p。;)

「スキヤキウエスタンジャンゴ」の与一とか
「嫌われ松子の一生」のりゅうくんとか

いいよね…ドキドキ

ええっと、「乱暴と待機」はハッピーでした。私には。ちゃんとウケたし。
でも舞台の方が笑えるんだろうな。

「ハロルドとモード」は70年代アメリカニューシネマ
アメリカのカルトムービートップ50で4位とかいうのに
日本ではDVD化されてないのです。
でもたまに雑誌とかに記事が載ってたから、観たいと思っていた
期待の1本だったのです。
すごい、好きだった。
最初、ハズしたか、と思ったけど。
うん、すごい良かった。
カルトっぽいめちゃくちゃなジョークとかが満載の中にモードのハッとするような台詞とか行動が苦しくて幸せでいい映画観るときはこんな気持ちになるんだった、って思いだした。

昨日、彼氏がいたらどんなデートがしたいか聞かれて
考えたけどあんまり理想がなかったのね
でもハロルドとモードのデートは理想かも。
枯れた木(公共物)を引っこ抜いて森に植えに行ったり、
廃墟解体?を観ながらピクニック
お花畑に花を見に行ったり
戦士のお墓に行ったり
夜の遊園地で遊んで
お家で水たばこ吸って
オーガニックのお酒を飲んで
一緒に歌って踊る

めっちゃ幸せやないか~

全体的にくだらないけどちょいちょい反戦メッセージ。
自由に生きるモードの手に強制収容所にいた的な焼印を見つけるとか、
ハロルドの伯父さんの軍人さんのギャグ化はめちゃくちゃ皮肉だったし。


美徳と悪徳を区別したりしないのっていいな。
私もモードみたいに楽しく生きたいな-
で79歳になった時に19の彼氏作るんだ♪
なにそれめっちゃ楽しい。

あと、映画館の客のノリが良かった。
なんか劇とかやってる人?いたのかな?
映画始まる前から会話のテンションの高い女の人それっぽかったな。
笑どころでめっちゃ客席が沸いてた。
そんなおもろいか?っておもいつつ楽しかった。
終わったら結構泣いてる人いて、割と皆さんハイだなあって。。。
私はコンビニの100円ポップコーンを食べながら映画観て終わったらソッコ―帰って行った隣のお兄さんが気になりました。
だから私もいそいそと帰ったけど
帰る方向違ったから流石につけるのはよそうと思って
諦めたのでした。

お金ないのに
まじでないのに
映画館なんか行ってる余裕なんかないのに
2日連続映画観に行って…まったく
後悔はしてないけど。
「ハロルドとモード」はDVDなってないし。
いやでも節約しなきゃ。。。!
「阿修羅城の瞳」に続いて
観劇ブームです。
でもお金がないからほとんどDVDで…
阿修羅城は学校のメディアライブラリだったからタダwww

私が観たのは2003年版だけど、友達に2000年のほうがいいって言われたから
そっちも見なきゃ…!
3年分、染様も若いしね。

知り合いの方が出ている劇はホントは全部観に行きたいのにっ
貯金の残高を観ると。。。。

でも昨日、浅草のテントで唐ゼミの『下谷万年町物語』を観てまいりました。
安くしてもらえたチョキ

前回公演の『蛇姫様』の方が、移入して号泣だったんですが。
好きだなあ。唐十郎。

寺山修二読んで
おしいなって思って
「アングラは合うようで合わない」と決め込んでいたんだけど
やっぱ劇はみないと分からないし
てか寺山修二より唐十郎のほうがずっとおもしろいだろうし。

紅い色使ってあるだけで高揚するんだよ、私…

だから雷門にテンションあがりまくったドキドキ

横国が羨ましいな
唐十郎、明治のしかも文演の先輩なのに

あと観たのはDVDで
三池崇史演出の『夜叉ヶ池』
夜叉ヶ池の話がすっごい好き。
で、結構幻想的なのを期待してみたら
かなり笑ったよw
三池さん、おもしろいな。。。
お姫様(松雪泰子)が
「仰ってねえよ!全然そんなこと仰ってねえよ!」
って言ってたのにツボったw
泉鏡花の登場人物が「~ねえよ!」ってキレるなんて新鮮でしょ。

ただただ幻想的な演出でも見てみたいけどな、夜叉ヶ池。
玉三郎がやったのをママが見たことあるらしいけど、
ゆりさんは一応普通の人間役だから女形でするにはあんまり向かなかったらしい。。。
確かに、お姫様だったら奇麗だろうけどね。。

そして今日は明治の文プロ「夏の夜の夢」観てきます。
私、「夏夢」は福田約で読んで大変たるかったので
この話の面白さがイマイチわかんないんだけど
だいたい悲劇の方が好きだし。
でもコラプターズがイイ感じに面白く訳してくれてるだろうし、
仮につまんなくても知り合いが作った衣装、舞台美術
知り合いの演出で出演者も知ってる人ちらほらだったら、
楽しめないわけないだろうと、期待。
速報の映像見たら、役者、なかなかうまいかんじで
余計期待。
文プロってでも出てる人のうまい下手の差が激しいよね
そんなところも好きだよ。。。
学生主体なんだからいいじゃん。

てことでいってきます☆
今日、空き時間にDVDで「阿修羅城の瞳」2003年版を観ました。

うううううううううん
めっちゃよかったのよ。

染五郎さん、前から好きだったけど
惚れまくっちゃった。

理想の男性が
”江戸前口調のタテの上手いイケメン”になったら絶対彼氏なんかできないよね。。。
ハマってしまうのが恐ろしいです。

この間はゲキ×シネで「蛮幽鬼」観たんだけど、印象深かったのが早乙女太一だったのね。
バライティ番組みてて、「なんだこ奴っ」て思ってたんですが、舞台上の彼を観たらすごく感銘を受けました。素晴らしかった。

歌舞伎や舞い、狂言をやってる役者はほとんど幼少から舞台に立つため育ってきた人だから
舞台に立つと全然違うな、って思います。立ち振る舞いが完ぺき。
伝統演劇の人が大衆演劇の舞台に立つ時、ホントすき。あの空気感。
台詞回しも、何がどうとか上手く言えないけど、違うよ。
本当に、圧倒される。
憧れるし、尊敬する。

割と倦厭していたけど
海老蔵の舞台も絶対いいんだろうな。
いやあー、みたいねえ。

しばし染五郎狂かも。
うん、話も「阿修羅城の瞳」最高だった。
「蛮幽鬼」より断然好き。
「恋をすると鬼になる」って素敵。
なにより主役が色男って重要な要素ですよw

橋本じゅんさん最高だったな-
じゅんさんも「蛮幽鬼」より活きてた。

いい舞台は役者がいいのが一番重要で
脚本も面白くなきゃ。
衣装、舞台装置の演出も重要。
そして音楽。
全部の条件をそろえるなんて気が遠くなる。