林 文子 横浜市長へ

2010年1月14日 横浜市北部児童相談所にて子供(児童)の今後に付いて話合。

窓口で対応する 女性事務員に 所長(児相相談所)の来所を確認する。KM係長が一人で対応するとの事で別室に通される。当初より 私は書面での回答と打合せを希望してい ました。

書類の表題は  「〇〇 〇さんへの支援方針について(メモ)」

書類の作成者名や北部児童相談所名も無い(この 書類・メモに果たして効力は有るのだろうか 私は不快な気分になる)。
KM係長の説明が始まる 私は不快感を抑え 暫し耳を傾ける。書類の最後の 項目「退院後の生活の場について」で 私は質問する。
   私  「精神障害や足首の怪我が 直らなかったら 子供は中学校に行けないのでは?」
    KM 「中学校に行かなくても教育委員会は卒業させる」 と平気で言い放つ
   私  「中学校に行けないなら高校入学も難しいのでは?」
    KM 「そうですね。自立支援ホームに行き  自立してもらいます」
   私  「児童相談所の管理下で 子供は精神障害者になり 足首に怪 我をし 児相の責任
       でしょう」
   KM 「児童相談所に責任はありません」  私の不快感は頂点に達し テーブルをたた く。
   私  「この書類のメモの意味は? 作成者名や児相名称も無い どうしてですか?
   KM 「私には権限がありません」
  私とKM係長との言い争いが続く・・・