こんにちは、皆川です。

雨、雨、雨・・・。続きますね。

そんな中

も、再登場。

二匹いたので 娘が葉っぱを置いたら

ハイ!出来上がり!

こんなのも

キセルガイ(煙管貝)というカタツムリやナメクジの仲間だそうです。

 

因みに大國魂神社の七不思議のひとつでこんな言い伝えがあります。

●大銀杏の蜷貝(にながい)

本殿裏に樹齢およそ1000年と伝えられる銀杏の大木があります。この大銀杏の根元には、蜷貝が生息していて、産婦の乳がでないときに、この蜷貝をせんじて飲むと乳の出が良くなると言われました。近年は、手を合わせると産後の肥立ちがよくなると言われています。(大國魂神社HPより抜粋)

この蜷貝がキセルガイじゃないかと言われているみたいです。

 

 

そんなウインク(これな何と読むでしょう?)ブログでした。

 

 

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