わたしはふしぎでたまらない、
黒い雲からふる雨が
銀にひかっていることが。
わたしはふしぎでたまらない
青いくわの葉たべている
かいこが白くなることが。
わたしはふしぎでたまらない
たれもいじらぬ夕顔が
ひとりでぱらりと開くのが。
わたしはふしぎでたまらない
たれにきいてもわらってて
あたりまえだ、ということ
金子みすずの詩に
めるしーのハートは熱くなる
めるしーはふしぎでたまらない
この世の中全てが。
めるしーは子どもの頃に
私達が読むだいすきな絵本の様に
とても大きい存在の誰かが
私達の人生の物語を書いているのではないか。
なんて話を友達としてたなあ。
なんてメルヘンな私達!
でも、きっと
その物語は誰かが書くのでなく
自分で書けるのよね
さあ!めっちゃ楽しい物語を書きましょ❤️
妄想炸裂して❤️