22歳 〜入籍何もかも捨てて来たのに、彼は戸籍上既婚者だった途方に暮れる日々数日後、私も顔見知りの浅井さんが家に来た邦夫さんの友達である浅井さんはこの状況、どう考えてもnonちゃんが可哀想すぎるさっさと籍を抜いて前に進んだほうが良いと言ってくれた邦夫さんはあっさり納得し、翌日元嫁に話をしに行き翌週、私たちは入籍した正直、私がこんなに悩んだことはなんだったんだと少し怒りの感情が湧いていただが今は前に進むしかない