会えない日がようやく終わる
今日のお仕事はビーズ教室。
ご近所さん2名と、遠方からの1名の計3名様をお迎えです。
そんな今日の朝ご飯。
具だくさん味噌汁は、じゃがいも、玉ねぎ、油揚げ、ワカメ、長ねぎ、しめじ。
いつもの木曜だとデートの日になるんだけど、今月は4日（ミーティングの日）と重なってしまった。
重なって欲しくない日ってのが幾日かあるのだけど、そのうちの1つが「4日」。
しかも、ミーティングの日というのは、よほどのことがない限り（配達さんの休みが重なるとか）日勤にになる。
ミーティングに向けての事務仕事があるからね。
シフトを作っている社員さんがそういう風にしてるみたい。
そして、ミーティングの日は会社でお昼が出る日、でもある。
（もちろん、これは正社員だけのことで、私たち折り込みは関係ない）
そうなると、日勤だからと言って、うちに食べに来ることはできないし、休憩もいつもの時間は取れない。
前回、会えなかった日っていつだったっけ。
で、調べてみたら、8月10日でした。
この日以来、毎日会えてる。
幼い頃の不思議な体験
不思議な体験したことある？
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ということで、私の体験談を。
番組の予告で「ユリ・ゲラー」がありました。
どういう風に番組構成をするのかは分かりませんが。
まあ、たぶん（というか、確定だろうけど）否定的な作り方をするんだろうな、と考えてますけどね。
私が小さい頃、ユリ・ゲラーの出演する番組がいくつかありました。
その中に、視聴者参加型のものもありました。
ユリ・ゲラーといえばスプーン曲げですが、他にも時計を動かすなんてこともあったんですよ。
あの日。
母はスプーンを手にした。
私は目覚まし時計を手にした。
画面を通してパワーを送り……
母は「曲がらないわ」と口にした。
私は……持っていた時計がカチコチと動き出し、ビックリして放り投げた。
動いていた時間はたぶん1分程度。
私が放り出した時計を拾い上げた母が驚愕してた。
これを見ていた父は、私が放り出した衝撃で動いたんじゃないか？と言った。
確かに、普通ならそう考えられるのかもしれない。
でも、それは違う。
だってね……
裏ぶたを開けてみると、電池ケースは空だったから。
そうなの。
電池で動く目覚まし時計が、電池なしで1分くらい動いたの。
実際に時計が動いているのは3人で見てる。
その後、時計を振ってみたり、さっきと同じように手で包み込んでみたりしたけど、動かない。
私がスピリチュアル系に興味を持つようになったのは、この体験があったから。
同時に科学的なものにも興味を持つようになった。
そんな体験があったから、以前までのような「科学で証明できないものは存在しない。嘘だ。でたらめだ」という論調は嫌いだった。
「科学で証明できないものはイカサマ」ではなく、「現在の知識ではまだ証明できていない」だけだと思ってた。
ようやく、「科学で証明できていないものがある」という論調が出てきて、「でしょでしょ！」という気分になってる。（笑）
マリアのカード
明日は
重要事項は「優しさ」
そして、「エクササイズ」
このところサボり気味だから……指摘されたかな（苦笑）
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