《 感想 》 高根の花に愛されすぎて

 

今日のメニューは…

 

* 新月前だから?

* シチュ作品の感想

 

 

≪シチュ作品感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方は、スキップすることをお勧めします。

 

 

 

――――П―――П――――

 

 

 

 

新月前だからでしょうか。

身体がだるくてたまりません。

睡眠時間はいつもと同じくらいなのに、午後になると疲れが溜まってきてる感じがあって、横になるとそのまま眠りに吸いこまれます。

 

とりあえず、今日は日中はオールフリーで夜になってから歯医者さん。

15時まで頑張ってみたけど…

ちっとも頭がクリアにならないみたい。

 

今日から新作のデザインに取り掛かったというのに、ちっとも形になってくれない。

イメージ楽曲は決まってるのに。

 

今日は一日描き散らかして終わりになっちゃった。

 

 

 

 

――――П―――П――――

 

 

 

 

高根の花に愛されすぎて

CV:一夜愛さん

 

 

ケイズエンターテイメントさんのダウンロード限定販売作品です。

 

まず……

ケイズエンターテイメントさん、ダウンロード限定作品の手を抜き過ぎじゃないですか?

 

ということで、今日は辛口です。

 

今回、この作品を買おうと思ったのは、作中の彼が人狼だったから。

イラストでは完全に狼さんの姿です。

狼さんがスーツ着てます。

 

これは、狼好きの私としてはポチらないわけにはいなかい。

 

人物紹介によると、彼と『わたし』は幼馴染み。

行き違いから疎遠になっていたけれど、偶然『わたし』の勤める会社にクライアントとして彼が訪れ、思いがけなく再会。

 

彼はわたしが裏切ったと思っているし、わたしは急に冷たくなった彼に戸惑っているうちに、彼の引っ越しでもう会えないと思っていた。

 

こうなってくると、物語の展開がだいたい読めますよね。

最初は強○っぽくスタートしても、最後にはお互いの気持ちが通じて…甘く終わるというパターン。

実際、このパターン通りに進みます。

ある意味、先が読めるストーリーなので、展開にハラハラすることなくどっぷりリップ音に浸れるはず、なんですが。

 

この作品、ダミヘじゃないです。

他の立体音響でもないです。

もし、これで『ダミヘです』って言われたら、役者さんが同じ位置から微動だにせず演じていたってことになっちゃいます。

 

物語冒頭はわたしと向き合って話しているので、この位置から動かないんだなって思ってたんですよ。

まさか、この金額でダミヘじゃないとは思いませんでしたから。

 

ハッキリと違和感を感じたのはえっちシーンに入ってから。

正直言って、臨場感ゼロです。

 

しかも、その(肝心な)えっちシーンがなんとも中途半端。

 

だってね、相手は人狼ですよ?

狼さんですよ?

ダミヘじゃないのは何とか脳内位置補正を総動員させるとしても、えっちはそういうわけにはいきません。

せっかくの狼さんだっていうのに、あんなお粗末なシーンになるなんて。

 

途中で役者さんが可哀そうになってきました。

なんとかキャラクター(彼)に深みを出そうとしてるんだけど、元々奥行きが無い印象のキャラなので、それは無理というものです。

(過去設定と現在とのギャップで深みを出そうとしてるようだけど、そんなことでは深みは出ません)

リップ音も声のトーンも、『人狼』ということでかなり頑張ってるのが見受けられるだけに…。

 

 

 

何て言うかな。

役者さんが良い演技を見せて、10点。

シナリオのできが良くて、10点。

効果音などその他の要素が完璧で、10点。

 

普通に合計すると最高30点にしかならないけれど、本当に良い作品ってのは合計じゃないですから。

良いシナリオで形作られたキャラクターに役者さんが声で命を吹き込む。

そうして『生きた』キャラクターに的確な『音』をつけることで、全てのものの相乗効果で100点にも200点にもなる。

 

どれが欠けてもダメ。

今回のように、どんなに役者さんが命を吹き込もうとしても、肝心のキャラクターが人型になってないとか。

反対に、シナリオはとっても良いできでも、役者さんの演技力が及ばないとか。

あるいは、シナリオも役者さんも良いのに、稚拙な音のつけ方でせっかくの作品を台無しにするとか。

 

今回の場合、役者さんと効果音で頑張って20点取ったものの、シナリオが0点だったために、得点0になってしまったという感じ。

 

 

 

CD盤販売のほうでは、ここまで稚拙な作品に当たったことがないのですが、ダウンロード限定のほうでは何とも微妙なものが…。

これで3つめともなれば、本気でダウンロード販売のほうに手を出さないということも考えなくてはいけない、と思っているところです。

 

 

(今日の疲れは、昨夜のこれもあったのかしら…)

 

 

 

 


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