今日のメニューは…
* 水星逆行な日
* 満月のカード
* シチュCDの感想
≪シチュCD感想の注意事項≫
ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。
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水星逆行の影響を間接的にくらっております。
今回は、というかいつもなんですが…”前倒し”で反応することが多く…。
コレもちょっと違うな。
たぶん、水星のスピードが落ちて影響が出始めるというところで、『まだ逆行してない』っていう風に気を緩めてしまっているから影響を受けてるものと思われる。
それもあって、逆行前から少し意識していて、逆行本番に備えていたわけですが…。
そのおかげで私が引き起こしてしまうミスというのはゼロ。
なんですが…。
他の人が受けた影響を間接的に受けてるっていう状態の日でした。
自分が影響受けてる時はワタワタしてて大混乱だから周りの状況ってのは見えないけど、こんな風に自分は影響を受けてないとよく見えるものですね。
影響受けまくりの人を見て、『ほうほう、なるほど…こうなるのか』なんて、冷静に観察したりして。(笑)
(もっとも逆行直前には私もしっかりやらかしてるわけですが)苦笑
――――θ―――θ――――
4日になってすぐ(0時47分)に満月を迎えました。
現在、2回目のフルムーンウォーターを作ってる最中です。
昨夜のフルムーンウォーターはものすごくさらりとしていてビックリ。
浄化用に枕元にも置いてみました。
あれからブログを書くときにはアロマキャンドルを焚いてるし、パソコンを落とす10分ほど前にはクラッシックも流すようにしてる。
先日、デザフェスで買ってきたアロマキャンドルの他にも、何気に幾つも持っているんですが、その日のラッキカラーに合わせたキャンドルを焚くようにしてます。
ちなみに今日はゴールドとシルバーということで、ゴールドっぽく見える星型のキャンドル……なんですが、開封する時にうっかりとんがりを一つ折っちゃった。(苦笑)
満月のカードはルノルマンに訊いてみました。
次の新月までの指針です。
出てきたのは、熊のカードと庭園のカード。
(ルノルマンの時は2枚引き)
熊はカリスマ的魅力や母性愛を表すカード。
ただ、意味合いが…『自分が』なのか『そういう人が現れる』のか。
両方の意味があるんですよね。。。
いずれにしても、自信を持って取り組んでOKということなんでしょう。
そういう人が現れるのなら、守ってもらえる立場ということで、安心して行動できるということですから。
庭園は人間関係が広がる暗示のカード。
人間関係が広がるということは、自分のフィールド外との交流も考えられる。
なんにせよ、これも良いカードの部類。
熊のカードのことを考慮に入れると…
物怖じせずに自分を打ち出していく
って感じでしょうか。
これが、これから約2週間の私の指針です。
――――θ―――θ――――
カレらと24時間で真実を暴くCD
クリミナーレ!R Vol.2 ルチア&カラ
CV:近藤隆さん、下野紘さん
Vol.1の感想でも書きましたが、今シリーズは『連続ドラマ』です。
これ、連続ドラマ形式に変えてきて大正解じゃないですか?
今作もとってもイイ感じです。
もちろん、簡単に『ジェラルドの死』の情報やVol.1でわたしとキアーヴェとダンテで突き止めた『本当は生きている』可能性が高くなったことなどが語られてるので、1枚目を聞いていない人でもOKなことにはなってます。
(まあ、聞いた方がより細かいことが分かって良いけど)
Vol.1のラストで、キアーヴェとダンテは同盟関係にあるマフィアのボスの接待があるから、ということで、わたしの護衛はルチアとカラに託したわけです。
アンフィスバエナの本部で3人でそれまでのことなどを話している時にルチアに電話が入りました。
相手はファンタズマ。
なんでも、同盟関係のマフィアのボスの暗殺計画があるのだとか。
しかも、狙われている場所というのが接待で使うことになっているアンフィスバエナ所有の豪華客船。
事が事だけにキアーヴェに直接伝えて警戒をしてもらいたいところだけど、あいにくファンタズマは遠くにいるとかで出向時間に間に合わない。
そこで、ルチアに連絡してきた。
わたしを置いていくわけにもいかない、ということで一緒に行動することになりました。
秘密の暗号の隠し場所を使ってキアーヴェに暗殺計画があると伝え、わたしたちは他の客にまぎれて不審者を捜す。
ボスがカジノにいるというので、カラに入口の警戒を押しつけ(笑)わたしとルチアでルーレット。
わたし、強運の持ち主ですね。
大勝ちをして『皇帝』のブローチと景品交換してもらってる。
カラ曰く…『おっさん?』(笑)
この言葉が出るまで、私の頭の中には『ペンギン』がいましたよ。
ジェラルドが『皇帝』と呼ばれているから、という台詞を聞いて…
思わず、『ふざけてごめんなさい』な気分でしゅんとなっちゃいました。
わたしに部屋から出ないようにと言い渡し、二人は不審者が出入りしていたフロアへ。
下っ端はサクッと片付けたけれど、ルチアとカラでも手こずる1人が逃げた。
その先は…わたしの部屋。
わたしに手錠をかけて逃げるのだけど、あらかじめ想定していたようで爆薬を仕掛けてました。
数回の爆発で船体に穴が開き浸水してくる。
わたしの手錠はどうやら船体のどこかに繋がれてる。
ルチアのダガーでもダメ。
でもね、犯人はご丁寧に鍵のありかのヒントを残してくれました。
このヒントに関係してくるのが、皇帝のブローチとカジノの入口に置いてあった銅像。
無事に助かりましたが…(海に飛び込むシーンは全身強張りましたが)
陸に上がってもゆっくりしてられない。
アンフィスバエナに新しく入ったと名乗る見知らぬ男が近づいてきた。
狙いは…わたし。
ルチアとカラがわたしの護衛をしているというのはいろんな人に見られて広まっているはず。
そこで、もともとこの港で落ち合うはずだったテンペスタとネロにわたしを預け、ルチアとカラはおとりとなってかく乱作戦に出ることに。
で、次回に続く――ですね。
一見、別の事件を解決してるような感じの流れでしたが、ちゃんとジェラルド関連の情報も入ってます。
どうやら、ジェラルドに恨みを持っている人が『ジェラルドの死』に関わっている、と。
しかも、それはアンフィスバエナの内部の人間。
次の巻で物語がぐぐっと展開していきそうですね。
というところで…
カラはみんなのことを略して呼んでますが。
ルチアのことは小さな『っ』を入れちゃいましたよ。(笑)
『ルッチ』ですって。(笑)
でね、ダンテのことは略してないよね。
ファンタズマのことも…。
あれ?もしかして二人のこと呼んでなかったっけ。
話題には出てたけど…
あ、テンペスタのことはやっぱり『ペス』でしたね。
これは本人(森川さん)も言ってることだから当然と言えば当然。
ルチアとカラも気の合わない二人という感じ。
これ、わたしを間に挟んでるからってだけじゃないよね?
それでも、戦闘シーンではいわゆる『背中を預けられる相手』っていう感じで息はピッタリ。
そのギャップも、この作品を楽しむポイントです。
最後に、全然関係ないんだけど…
感想を書いてる途中でピタゴラスの『SHOW★TIME』が流れてきて…
うお~やっぱりコレ好きだ~
とひと吠えして、×8増量を×15増量(最大値)へと変更しました。
ついでにいうと、『常習犯』も当初の×10から×15へと増量中。
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全く影響を受けてないみたいって人も
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