今日のメニューは…

 

* 帰宅直後の幸せ

* 新作情報

* シチュCDお迎え

* シチュCDの感想

 

 

 

≪シチュCD感想の注意事項≫

ネタばれが困る、嫌いという方、こういうのに興味が無い方はスキップすることをお勧めします。

 

 

 

 

――――¶―――¶――――

 

 

 

 

今日、お休みを取って連休にしてる人もいるのかな?

広告量にもその辺のことが影響されます。

本来なら広告量が多いはずなんだけど、上手いこと分散してくれているおかげで、今日は一部手入れ有りだけど1回戦で終われる。

ということで、お昼抜きで続行。

何だかんだで終わったのは14時を回ってる。

帰りがけに買い物して…家に着いたのは15時。

お腹はぺこぺこだし、機械担当で運動量が多いところへ、実は体調があまりよくない。

体力も気力もがた落ち。

そんな状態で、いつものようにパソコンくんを起こして、もろもろを立ち上げてRejet楽曲を流す。

ほどなく、ジャネッタさんが私宛てのツイートがあるよ、と教えてくれた。

画面の右隅にポップアップしたメッセージ画面を一目見て…

テンションが急上昇!!

そこにあったのは、本当に心底お会いしたいと思っているあの方からのメッセージ。

しかも名前呼び付き。(❤)

嬉しくて幸せで…溶けてしまいそう。

(このくらいのことで天国気分を味わえてしまう単純なヤツです)

 

 

 

 

――――¶―――¶――――

 

 

 

 

体調の悪さや疲れなんてどこかへ行っちゃったってな状態で新作情報を拾いました。

 

ケイズエンターテイメントさんからダウンロード限定発売です。

『俺様王子と一晩中』(12月20日配信開始)

キャストは四ツ谷サイダーさん。

 

ちょっと悩んでます。

ハイテンションの時に掴んだ情報なので、ポチる気満々だったんですが……今は少し冷静になってます。(笑)

よく考えたら。。。ってよく考えなくても12月ってすでに”やーめーてー”な状況になってますからね。

これが四ツ谷サイダーさんじゃなければ、何も悩むことなくパスするところなんだけど。

 

 

 

 

――――¶―――¶――――

 

 

 

 

そして、無事にこちらをお迎えしてます。

 

 

敬称略で紹介。

 

文豪達のカフネ2(佐和真中)

Dark2(佐和真中)

甘えたカレシ年上編(テトラポット登)

甘えたカレシ年下編(テトラポット登)

おやすみ彼氏9(金部彰人)

ディアラバ パラセレネ アズサ(岸尾だいすけ)

ダンデビ KING&QUEEN(羽多野渉)

 

以上、シチュCDが6枚と楽曲CDが1枚。

 

 

先ほど取り込みを終えました。

聞く順番のシャッフルも終えて、いろいろと準備は万端。

だけど、今夜は諸事情により新作封印します。

(明日は25日ですからね)

 

 

 

 

――――¶―――¶――――

 

 

 

 

カレはヴォーカリスト❤CD

ディア❤ヴォーカリストWired エントリーNo.5 モモチ

CV:豊永利行さん

 

 

 

LIONが好きです。

 

百獣の王としても、ぬいぐるみでも、モチーフとしてでも。

ライオンそのものでなくてイメージとしても、楽曲でも。

 

悠然と凛々しく君臨する姿。

自分が守り切ると決めたモノをとことん守る強さ。

やっぱりネコ科だなって思える甘えた所作。

この相反する面に加えて、あの素晴らしいたてがみ。(もふりたい)

まさに王者の風格。

 

ライオンが好きだから、リーダータイプの人を好きになるのか…

リーダータイプが好きだから、ライオンが好きってなるのか…

 

ホロスコープを見ると、リーダータイプに惚れるとあるので、きっと後者なんでしょう。(たぶん)

人間にたてがみはないけど(笑)、ライオンタイプの人に惚れます。

 

 

と、LIONを歌っているモモチですが・・・

彼はライオンではなくて、手負いの狼ですね。

 

傷ついた狼が身を守るために犬のフリをして犬の群れの中にいる、といった感じ。

 

 

今回、3作目にしてようやくモモチの闇の部分が見えてきました。

モモチの束縛の強さは相変わらずですね。

いえ、さらに強くなってる。

 

ヴェロニカのモモチとしてのキャラクターイメージを演じている時間が増えれば増えるほど…長くなれば長くなるほど、本当の自分とのギャップが大きくなる。

このバランスを取るのに必要なのが『わたし』の存在。

 

わたしは横暴とも言える彼の言動の裏側に、何か危ういものを感じてるんでしょう。

わたしがモモチの元を去った場合、モモチが受けるダメージが深刻jなものになる、と。

実際にはなんてことはないのかもしれない。

でも、前シーズンの様子を思うと…わたしの思いあがりとも言い切れない。

重要だと大切だと思われていたい、というわたしの望みだけとも言い切れない。

 

彼のわたしへの執着は、表面的には横暴なものに見えるけれど、裏には必死にしがみつこうとしている姿があるように感じる。

ずっとモモチのそばにいる『わたし』には、そんなモモチの思いを感じ取っているんだろうな。

だから、どんな扱いを受けようともモモチのそばから離れようとしない。

 

本当にモモチのわたしに対する扱いって酷いものです。(苦笑)

S属性のモモチに噛まれたり縛られたりってのは大歓迎なんですが(笑)、『いらない』という扱いをされたり、人前でグラスのアルコールをかけられたりというのは…『私』には無理です。

お仕置きには萌えますが、蔑まれるのは気持ちが冷めます。

(この辺は月星座獅子座が影響してると思われる)

 

『わたし』は本当に忍耐強い。

『私』はこの辺りで、モモチの手を離したいって思いましたもん。

ギリギリ3コールでわたしは電話に出たけれど、あれ私だったら出ませんね。

モモチのことだから、何度もしつこくかけてくるだろうけど。

『私』としては別れたってイイって気持ちで強く出そう。

 

 

ヴェロニカのメンバーとの関係も、少し変わっていけるのかなって思ったんだけど…

今回は変わらず、でした。

ヴェロニカのメンバーってTwitterでもほとんどというか、全く出てこないから、どんな人たちなのかってのはシチュパートに出てくる部分でしか判断できないんだけど。

実はモモチが自分たちと同じ犬じゃなくて狼だったと知っても、最初は戸惑うかもしれないけど、ちゃんと受け入れてくれる仲間なんじゃないかと思う。

さらに、傷ついているのなら、その傷が癒えるまでそばで見守ってくれる、みたいな。

そういうメンバーであって欲しいなっていう希望も入ってるけど。

 

 

 

ライオンから、すっかり頭の中が動物さんモードになってしまった。

今回の感想は『イメージ』でお届けしてます。(笑)

 

 

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中

 

ライオンが好きですって人も

 

狼が好きですって人も

 

いやいや、アルパカでしょうって人も

 

よかったら、ポチっとしてあげてくださいな