心身の休憩所
  • 27Mar
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      暖かくなる季節に

      最近とんとご無沙汰してました。整体師の櫻木です。桜が綺麗に咲きほこり暖かい季節になってきました。春分を過ぎましたが、身体はどうなるのかというお話です。身体は春に向けて、実は一月くらいから少しずつ緩む準備を始めます。今年は二月が暖かく、緩むのが例年より早い傾向にありました。緩むといっても全身が急に左右対称に緩むわけではなく、ゆっくりと頭や肩甲骨、骨盤が開いていきます。そこがうまく開かないと、季節に合った体とならず、呼吸がしにくい、肩甲骨や頭の筋肉が緩まず眠りが浅いなどといったことがあるので注意が必要です。蒸しタオルで首や目を弛めてあげたり、肩甲骨周囲のストレッチをゆっくりと行うなどは効果的なのでやってみて下さいね!

  • 30Oct
    • 身体を観ること

      こんばんは、整体師の櫻木です。身体を観ること。そこには責任を伴います。相手の貴重な時間を頂くこと。身を任せて頂くこと。結構、大切なことです。身を任せて頂く以上、長い時間の一瞬とはいえ責任をもって身体に触れているわけです。では、身体を観るとは何でしょうか?解剖学や運動学に観ること、神経学を通して観ること、整体観を通して観ること、気で観ること。etc…。施術しながら観ていると面白いことが起こります。時として、体が勝手に動く、空間が揺らぐなど色々な反応が観てとれます。オーラとして見えることもあります。また、相手の感情が流れ込んでくることも…。色々な要因があるでしょう。姿勢、癖、疲労、スポーツ、睡眠不足、などなど。エネルギーは外部から貰うものではなく、自分が持っている身体のリズムがなくなっていたり、流れが閊えてしまって気の流れが悪い状態です。頭に気が上がっていては、体は休まりません。そういったことに対処するのも整体師の役割の一つでしょう。

  • 05Oct
    • 冷えに備えましょうの画像

      冷えに備えましょう

      こんばんは。整体師の櫻木です。白露→秋分ときて、間も無く寒露の時期になります。昔ほど寒くはないにしろ、そろそろ気温も下がるし、冷えに備えましょう。冷えには4タイプあります。日経新聞よりお借りしました。これからの時期でまず気にするのは、足から入る冷えになります。足から入った冷えが血行を悪くして、上に上がりにくくなるので、徐々に体全体が冷えていきます。それから首も要注意。意外と首や肩が出る服を着ていたり、少し暑くて、汗ばんだ身体に冷たい風を受けてより冷やしてしまったりと、冬に向けて着々と冷えはやってきます。対処法は、図にあるのもそうですが、足湯をしたり、首を蒸しタオルで温める(冷めないように15分程度、終わったあと冷やさないようにして)のも効果がありますし、鍋で身体を温めるのも早く感じるかもしれませんが、始めてもいいと思います。整体でも冷えに対処しますし、早めの対応がいいかなと思います。

  • 20Sep
    • 自己紹介 

      こんばんは、整体師の櫻木です。自己紹介してなかったので、ご挨拶させて頂きます。プロフィールにも書きましたが、幼少の頃に小児癌で、そのせいか子供の頃から“生死”とは何かに興味を持っていました。死んだら何処へいってしまうのだろう、どうなってしまうのだろう、この意識や思考はどうなるのか、ということで子供の頃は祖父母や両親を困らせていました。それで、神道や仏的なものスピリチュアルなものを学んだり読んだりしています。その一方で、仕事としておよそ10年以上コメディカルの勉強をしていく中で、解剖学・運動学・生理学・病理学…などを学び、多種多様に学んでいっても、果たしてそれだけなのだろうかという疑問を常に持っていました。ちなみに私は西洋医学を否定しません。それはその人の病気の治療において必要なものだと考えています。否定したくなる気持ちもあるのは分かります。しかし、正しい診断がなされ、適切な治療をされている場合にそれを否定することは出来ないと思います。話しが逸れましたが、そういう生死を考えて30年、医療職になっておよそ10年、未熟児新生児からご老人や緩和ケアや無くなる直前の方まで、色々な経験をしていく中で“生死”とは生命そのものではありますが、同時にそれを動かす精神的肉体的な原動力も含まれていると感じました。そういったことをしているうちに、良い師匠達に巡り合え、生命(いのち)に触れる覚悟や身体を触れることの重要性、心と身体の大きな関係、エネルギーや気・経絡など様々なことを教えて頂きました。そのご縁で大場弘先生の身体呼吸療法や大正~昭和にかけて活躍された野口晴哉先生の野口整体というものに出会え、今の私の整体が構成されています。まだまだ、発展途上ではありますが、少しでも皆様のお役にたてればと思います。ビジネス支援チームwww.tempodo-asky.com

  • 26Aug
    • これからの季節に起こり得る変動の画像

      これからの季節に起こり得る変動

      こんばんは。整体師の櫻木です。8月末は処暑にも変わらず、この暑さ…嫌になりますね…。処暑って何のこと?…「陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也」厳しい暑さの峠を越した頃。朝夕には心地よい涼しい風が吹き、暑さが和らぐ。台風の季節にもなります。二百十日・二百二十日といって必ず暴風雨があるとされるのもこの時期です。今年は8月31日。台風…と聞くと低気圧で嫌だなぁという人がいます。その通りでございます。低気圧で体調不良になること…「気象病」と言います。症状は多種多様。頭痛・肩こり・めまい・耳鳴り・不安症・うつなど自律神経系のアンバランスからなってしまいます。低気圧だけでなく気圧の上昇でも起こります。自律神経のアンバランスは、興奮状態とリラックスした状態の切り替えが上手くいかず、出て来る症状が多いので、現れ方も様々です。https://weathernews.jp/s/pain/ なんていうサイトもあるので参考になりますよ!ちなみにこの気圧の変化は、内耳という場所にセンサーがあるということが判っています。(中部大学 https://www3.chubu.ac.jp/research/news/24656/)気象病の人は耳の血流が悪い傾向があるとのことで、セルフメンテナンスするとしたら、耳の血流をあげるのもいいでしょう。痛みの出ない範囲で耳を軽く引っ張ってストレッチしたり(5~10秒程度)、またゆっくり回す、手掌で包んで動きの悪い方を軽くマッサージなどがいいでしょう。蒸しタオルで温めるのもいいと思います。これからの季節、身体の不調を自分でメンテナンスしても、なかなかやりきれないこともあると思います。そういった時には医療機関にかかる(気象病専門に見ている医療機関もあります)また、自律神経を整える整体に行くという選択肢もあります。←これが言いたい!耳を使うにはわけがあるのです!と私は言いたい。ということで、整体にご興味ある方はお声かけください。

  • 01Aug
    • 現代人の身体と疲労の画像

      現代人の身体と疲労

      はじめまして。整体師の櫻木と申します。今回はタイトルの通り現代人の身体に関して簡単に…。ちまたでもよく言われているように、①日常生活の中で情報量が多く、常に頭は稼働し疲れやすい。②PCやスマホの使用で脳に負担がかかる。③複雑な人間関係で心が疲れる。これは有名な画像で、直立二足歩行から姿勢が退化してるんじゃないの?という画像でかなり前から見られているものです。最後の姿勢をみれば、身体的に肩や首・頭に余計に負担がかかり、そこから不眠や精神的な不調に陥るということも多々あるのです。(細かく言っていくと交差性症候群や色々な姿勢や筋肉の名前が出てきます。)心身一如という用語がありますが、まさに現代の疲労の問題にぴったりだと思いませんか?脳と心と体は繋がっているのです。では、私に出来ることは何かと言えば、身体の疲労と頭の疲労のサポートかと思います。場合によっては施術中に寝てしまうこともあります。勿論、身体が緩むことで何か話してしまいたい・訴えたいという要求が湧いてきたのであれば、それは言ってしまいましょう。言ってしまうことで発散になり、心が軽くなるということは間違いなくありますし、他言無用でプライバシーは守りますのでご安心を。整体にご興味のある方は、ご連絡下さいませ。