2017年04月08日(土) 20時00分00秒

映画「怒り」

テーマ:映画レビュー&備忘録

DISCASより届いていた、「怒り」を鑑賞。

 

----あらすじ----

ある夫婦が惨殺された現場に「怒」の血文字を残して未解決となった事件から1年。

犯人は「山神一也」という人物だと判明するものの、逃亡を続けています。

疑わしいとされるのは3人の男。千葉県・房総の田代哲也、沖縄の離島にいる田中信吾、東京都内の大西直人。

それぞれの地でそれぞれの男に出会う人々の葛藤を描く群青劇。

----------------

 

ネタバレなし

 

まったくの予備知識なく見てみました。

原作も未読。

 

 

犯人と疑わしき3人の男。

彼らに関わる人間たち、そして事件の事を知り、

「あの男はもしかして・・・?」となるまでを

東京、千葉、沖縄の三か所を舞台に話は進みます。

 

 

これが非常にわかりにくかった。

序盤からそれぞれの場所を舞台に話が進み、

かつ、けっこう場面の切り替えが早いので、

いずれこの人達(東京や千葉)が交錯するのかなー?と思わされる。

 

それもミスリードなのかもしれませんが、頭の中を整理するのに必死でした。

整形の話も出てくるので、

「もしかしてこれ全員同じ人物?」とか考えさせられたり。

 

 

それにしても出演陣が超豪華。

 

千葉編
槙洋平…渡辺謙
田代哲也…松山ケンイチ
槙愛子…宮崎あおい
明日香…池脇千鶴

 

東京編
藤田優馬…妻夫木聡
大西直人…綾野剛
薫…高畑充希
藤田貴子…原日出子

 

沖縄編
田中信吾…森山未來
小宮山泉…広瀬すず
知念辰也…佐久本宝

 

 

妻夫木聡がゲイという設定で、綾野剛と絡むのですが、

「うおー!そこまでやりますか!!」とさすがでした。笑

 

 

さて、話の土台には「リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件」の

市橋達也氏の事があって、整形や離島での逃亡など、

脚色はされているだろうけど、そのまんまやん、、、といった印象。

手配の写真も、これ本物流用してない?というくらい劇似。

沖縄編の知念辰也の名前も同じ「たつや」だし。

 

実際の事件そのものを「事実を元にしたフィクション」とするならともかく、

違う題材で話を広げた感が少し不満(≒不快)でした。

 

 

タイトルの「怒り」

これは外に出される感情ではなく、

犯人かも、と疑う自分自身への「怒り」という表現は良かったです。

 

ただ、犯人の「怒り」が何だったのかはよく分からず。

(一応第三者によって劇中で提示されてますが)

モヤモヤとした不完全燃焼な感が残る映画でした。

 

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2017年04月03日(月) 23時57分33秒

劇団☆新感線「髑髏城の七人」(ほぼステージアラウンド東京について)

テーマ:演劇・舞台

劇団☆新感線「髑髏城の七人」season花を観に行ってきた。

 

昨年だったっけ、豊洲に新しい会場を作って、

それの座席が360°回転する、という衝撃のリリース。

しかも1年以上のロングラン公演を新感線が。

 

始まったばかりなので、作品のネタバレはせずに会場の感想など。

外観

 

ゆりかもめ「市場前」駅から徒歩5分もかからないくらい。

駅から会場が見えました。

新しいだけあって超綺麗(当たり前)

 

きたー!ワクワク。

 

外にはキッチンカーが出ていて、ご飯ものを売っておりました。

会場周りにはコンビニとかお店がまったくないから、

たぶん運営側が手配したのでしょう。笑

 

会場内にも軽食出してるお店があります。

飲むとトイレに行きたくなるので、見ずにガマンしました。笑

 

上演時間、長いです。笑

18:30過ぎに始まって、終わったら22:10頃でした。

 

 

会場に入ると右手にコインロッカーがあります。

小さ目のスーツケースが入るくらいの大きさのが6個。

小さいサイズのロッカーは40個。

これが100円のデポジット制(あとで100円返ってくる)。ありがたい。

会場内、そんなに寒くなさそうだったので、

上着とかは全部入れてしまいました。

 

 

トイレは2階。

男性は向かって右手側から。女性は左側から。

女性トイレ、幕間にものすごい行列ができており、

これ20分の休憩では捌けないのでは…?と思ったけど、

結構な数があるのか休憩終わりにはほぼ列は無くなってました。

客層もあるのでしょうが、男性トイレは全然混んでませんでした。

会場内はABCDとブロック分けされており、

席番ごとに近いブロックの出入り口が案内されてます。

 

客席が回るので上演中はトイレなどに行けないタイミングもある模様。

っていうかけっこう動いてるので、行って戻れる機会超少なそう。

道間違ったら舞台に出演しちゃうだろうしね。笑

(勿論そんな事にならないよう、ちゃんとスタッフが案内されてると思います)

 

開演前に入った時と、幕間で向きが変わっており、

来た道と違う・・・という不思議な感覚に陥ったり、

通路際から舞台セットの一部が見えたりでワクワク。

ほんとあちこち探検してみたい会場。

いつか忍び込みたい←

 

 

座席の椅子、けっこうショボイです。

シートが薄くて、終わるころにはお尻が痛かったー。

あと横幅も狭いし、前との余裕もないので、そのあたりは若干ストレス。

あと傾斜がけっこう緩めで、やはり前の人の頭が視界に入って気になる。

一応列ごとの半席ズラしではありますが、そのあたりも少し不満でした。

 

 

それにしても、上演中に座席が動くというの初めての感覚(当たり前)。

遠心力の関係で前の方や、後ろの方、

そして左右のブロックの人はとくに「あ、動いてる」って感じるのではないかと。

逆に真ん中の人は動いてる感覚があるのか気になる。

 

 

乗り物酔いするまではないと思いますけど、

どっちに動いているのか分からなくなる感じが少し違和感あって、

良くも悪くも気持ち悪い(笑)新鮮な体験でした。

 

ステージには一般的な劇場の降りてくるような幕がなく、

客席周りをぐるっと囲む可動式の壁が幕の代わりとなっており、

そこに映像を投影したり、舞台セットの一部分だけを見せたりと、

これまた初めて味わう舞台な感覚でした。

 

とにかく、この客席の盆が回る、というシステムを駆使して

めちゃめちゃカッコいい舞台演出が行われてました。

音響も悪くなく、バランス良かったです。

 

 

ひとつネタバレ(?)するなら、山本耕史くんが

美しいしかっこよすぎて震えた。笑

 

また行きたいのでシーズン風、月あたりでチケット買おうかな♪

 

 

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2017年03月20日(月) 21時05分21秒

La La Land|ラ・ラ・ランド

テーマ:映画レビュー&備忘録

3/18(土)、急遽思い立ち映画館へ。

色々と良い評判を聞くので、見たくなり。

 

 

実はそこまで「映画館で見たい!」、ってほどの食指は動いてなかったのだけど、

見たくなった一番の理由は、THE JETZEJOHNSONの藤戸さんが書いた

料理長!ハリウッド暮らしです!【3】~ラ・ラ・ランドが殺しにやって来る~

というブログを読み、「さて、どれほどのものか」と気になった次第でもある。

 

結果は撃沈でした。笑

あー、そういうラストなのね・・・と。

 

あらすじとか細かい批評は他のブログやサイトにお任せするとして、

一番泣いたのは、主人公が彼女の実家前に行って、

「アレ」で呼び出して喝を入れた時のシーン。あれは熱かった。

 

そして、ラストはもっとハッピーに終わると思っていただけに、、、切ない。

 

 

 

若干違和感はあって、

たしかにとても良い映画だったけど、この日本で

“刺さる”のは実はけっこう限られた人なんだろうなとも感じた。

 

アカデミー賞でも多くの受賞をし、

日本でも満を持しての公開だったのかなー、と。

しかし、賞の権威のせいか「凄いに違いない」って思って観てる人も多そう。


おそらくハリウッドとか、アメリカの「今」を知ってる人。

TOYOTAの車のカギのくだりとか、

きっと現地の人は爆笑なのだろうなー、とか思ったり。

細かい笑いが色々と散りばめられてた気がする。

 

あとは音楽、とくにミュージカルが好きな人じゃないと、

日本人にはついていけない部分が多いのでは、と感じたり。

 

でも、歌要素とドラマ部分は半々くらいで良いバランスとも思ってはいます。

 

 

内容に関しては若干否定的な部分もありますが、

とにかく楽曲が良い!めちゃめちゃ良い!

初っ端の「Another Day Of Sun」からグイグイと引きこまれました。

見終わって一日経って、我慢できずCDをポチっとしてしまった。笑

もうあと数回観直したい映画の一つとなった♪

 

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