弓弦羽神社 | chasse ~シャッセ~

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フィギュアスケートが大好きです(●´▽`●)

リアルでは語れるお友達いないので(笑)、ここで発散していきます。

行った!!









つもりになれる放送がありました(笑)








テレ玉「ええじゃないか。」です。

残念ながらゆづは出てこず、パリ散が流れるのみでしたけど(´ー`)



色々行った中から、弓弦羽神社のみ抜粋してお届けいたしますー。






まず、こちらから。








ゆづのファン達から広まった



弓弦羽神社






本殿までの道のり

ボケててすみません(;´Д`)
灯篭をどうしても収めたくて。











鳥居です。・:+°


鳥居は真ん中を避けて通りましょう。
神様が通りますのでね。

。。。"8-(*o・ω・)oテクテク





弓弦羽神社の手水舎




お烏さんがお出迎え♪



なんと、センサーで水が出ます!







一緒に清めたつもりに(・∀・)

水を汲み、左手を洗い、右手を洗い、左手に水を注いで口をゆすぎ、もう一度左手を洗い、最後に柄杓を立てて柄の部分流して元に戻します。




車!?



宮司さん。



広く見えても、実際はそうでもないのが神社だったりしますよね。



外観.。*゚+.





弓弦羽神社

弓弦羽とは、地名だったそうです。
もともとは、弓弦羽ノ森だったんですね。


社伝によれば、往古、神功皇后三韓より御凱陣の時、長門國豊浦より摂津國難波浦に向かわれる途中、忍熊王(おしくまのみこ)が兵を挙げたのをお知りになり、皇后自ら当地で弓矢甲冑を納めて熊野大神を斎奉しご祈念されたところ、戦には大勝し、それより後は諸々の願い事は、全て御心のままに叶いました。

 この故事により、神社背後の秀麗な峰を弓弦羽嶽(弓矢)とも六甲山(甲冑)とも言います。又、神功皇后がこの里の泉(澤の井・阪神御影駅南)に、お姿を写しになった故事によりこの里は「御影」(みかげ)となりました。

 8世紀末に、この弓弦羽ノ森(ゆづるはのもり)を神領地と定め、嘉祥2年(西暦849年)正月14日神祠を造営して改めて熊野大神をお祀りいたしました。この時、熊野那智大社の別當慶覚は「摂津國灘浦遊鶴羽之峯権現の故事当文庫に記録あり云々……」と祝文を送ったと言います。

弓弦羽神社公式ページより










御祭神は、根本熊野三所大神。

なので、お烏さんがお出迎えなされてるんですね~♪




八咫烏



鈴を鳴らし





二礼



二拍手



一礼



参拝を終え、境内の奥へ



ご本殿





ご本殿は距離を置くのが礼儀だそう



さらに奥へ



おやおや?



御影という地区にサッカー発祥の地があるそうですよ



お烏さんとは色々ご縁があるのですね





この御影石、回るんですよー



最後に御朱印を頂きましょう






弓弦羽神社 公式ページ



いいなぁ。
行ってみたいです╰(*´︶`*)╯




昨日のサッカー中継のあいだに、ゆづを目撃!
ちょうどその時電話中で、録画とか出来なかったのが残念ですけど、かっこよかったです╰(*´︶`*)╯♡


やっぱり今年も色々忙しいね。
今年はスケートに専念できる一年でありますよう…







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