ジェフリー・バトル
ジェフリー・バトルと言えば、ゆづの振付師として有名ですが、現役時代はトリノで銅メダル、世界選手権は表彰台に何度も乗る素晴らしい選手でした。
ランビエールや高橋大輔のような情熱ある演技とは違って、音楽を表現する事に長けてたんじゃないでしょうか。
世界選手権で出し尽くしたのか、その後引退し今に至ります。
引退後もショーで滑ってくれたり、振り付けで才能を発揮してくれたりして嬉しい限りですね(´∀`)
特にゆづとは相性抜群じゃないかと思ってます。
いろんな引き出しを魅せてもらって、ありがとうございます┏○))ペコリ (笑)
ジェフリー・バトル 世界選手権
エヴァン・ライサチェク
バンクーバーオリンピック金メダリストのエヴァン・ライサチェク。
ライサチェクは、トリノオリンピック後よく台乗りに絡んでいたので、強いイメージでした。
2007年の世界選手権で5位に沈んだときはビックリしたのを覚えてます。
その次の年の世界選手権は怪我で欠場。
でも、バンクーバー前年に戻ってきた時は安定感抜群でしたね。
ライサチェクはステップが細かいので、いつも感心してましたが(大きい人はフットワークが重いイメージがあったので(´・∀・`))さらに上手くなった気がしました。
それに、一回り大きくなった気がして、持ち前のダイナミックさに更に輪をかけたような印象を持ちました。
世界選手権で初優勝してからオリンピックまで常に高い所に立っていました。
このバンクーバーの後、また4回転時代の到来となりましたね。
エヴァン・ライサチェク
ちなみに、娘がラプンツェル好きで良く映画観るんですが、ユージーンを見る度に、ライサチェクだと思ってしまいます(笑)
似てるよね((´∀`))
画像・動画
お借りしてます((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
いつもいいね!を押してくださってありがとうございます(*´˘`*)♡
人気ブログランキングへ
気が向いたら押してやってください♪