今や“ゆづ”こと、羽生結弦君が王子様って呼ばれておりますけど、元祖王子様はこの人、
イリヤ・クーリック
氷上のディカプリオなんてあだ名もついておりましたね(*^▽^*)
今のディカプリオじゃないですよ?
若き日のディカプリオです。
↓↓↓
長野のキリンぽい衣装で覚えてる方もいるかな。
何故この衣装にしたのか謎(笑)
審査員も困惑したのではないですかねw
彼で思い出すのは長野の演技ではなく、ロミオとジュリエット.。゚+.(・∀・)゚+.゚
この顔でロミオとか、ハマりまくりでしょ…って思ってたのを覚えてます。
暴走ロミオとか言われたりもしますね
((´∀`))
確かに速いです。
ゆづもいいですけど、この人のイーグルからの3Aもいいですよ(´∀`)
イリヤクーリック ロミジュリ
彼は王子様王子様言われてましたけど、結構クールというかディズニーから出てきた王子様な感じじゃ全然なかったですね。
もうちょっとデレが多かったらハマってたかも(笑)
エルビス・ストイコ
この人で語らざるを得ないのは、『ライーヨー』ですか?(爆)
はじめ見た時、みんな
………(・・?)
ら…ライーヨーって、何?
って思ったはず!!((´∀`))
デザインの段階で誰か気づいて欲しかったですけど(笑)、まぁ彼にすればもの凄く小さなことなんでしょうね。
気にも止めてなかった気がします。
ライーヨーのことは置いといて(笑)
この人はカナダの選手で、“ミスター4回転”なんて言われてましたね。
私はこの方の演技はあまり好みではなかったんですが、実に男性的。
オーサーから伝統を引き継いでるようなスケーターでした。
衣装もそんな感じだったと思う。
昔ながらのゴツイ感じ。
クーリックがいたから、さらに体格も極端に見えたのかもしれませんけどねw
エルビス・ストイコ 長野
最後は
アレクセイヤグディン
実はですね、わたくし、結婚・妊娠・出産が立て込み、フィギュアスケートを見なかった空白の年があります。
それが、
アレクセイ・ヤグディンが台頭してきたあたり。(歳がバレるなw...あ、年なのはバレてるか(;・∀・))
久しぶりに、フィギュアスケートを見たのが、ソルトレイクシティオリンピックだったりするんです。
だから、ヤグディンがちょっとどんな演技するのかわからない。
女子でいうとマリア・ブッテルスカヤさんとかもわかりません(;^ω^)
彼は、クーリックやキャンデローロが居なくなった後に、頑張って勝ち上がってきたんだろうなぁ…とは思ったのですが、どんな演技するのかわからない。
長野のも覚えてない。
ソルトレイクシティの男子は、本田武史君が出ていたのでとても応援していたんです。
でも、ヤグディンとプルシェンコという全く未知な方々が上位なんで、もうホント、
置いてけぼり感半端なかった(´・ω・)笑
印象は、踊れる選手。
ごめんなさい、申し訳ないけどステップが凄かった事しか覚えてないorz
なにせ、プルシェンコが強烈だったので
(^ω^;);););)
私も勉強します(笑)↓
アレクセイ・ヤグディン ソルトレイク
画像・動画
お借りしてます((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
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