櫻葉のお話。
Aくんにょた化なのでご注意♡
櫻井さんの顔にお尻が乗っかった事に慌ててたけど
腰に回された腕はすぐに解かれて、あの爽やかな笑顔で新しいメニューを提案された。
のは、いいんだけど
「さ、櫻井さん…えっと…これお尻すーすーして恥ずかしい…かなぁって」
「僕と相葉さんの二人しか居ないし大丈夫ですよ」
だから恥ずかしいんだけど…///
そう思いながら、T バックしか身に纏ってない下半身をさり気無く手で隠してみる。
「見られる事でお尻に意識がいって、より効果的になるんですよ」
「でもっ…T バックだし…」
「恥ずかしいって思うから恥ずかしいんですよ。だって前から見たらスポーティーな水着にしか見えないですよ」
「水着?」
そう言われて目の前にある鏡を見ると
…確かに水着に見えて来たかも。
「水着だと見られても恥ずかしくないでしょ?」
「ほんとだぁ…水着だとこーゆうの普通ですもんね!」
「そうですよ。寧ろ恥ずかしがってるのが変ですよ水着なのに」
「そっかぁ〜」
いつの間にか水着に変換されてる事に疑問を抱く事もなく
「じゃあそこのマットの上に四つん這いになって下さいね」
「はぁい」
櫻井さんに言われるがまま、剥き出しになったお尻を恥ずかし気もなくぷりんっと突き出した。
つづく
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スポブラと下着だと水着に見えなくもないですよね!
後ろ向くと可愛いおちり丸見えなんですけど♡笑
次は翔くんターンなのでがっつりせくはら♡
伏せきれないので限定になります( ´ω` )/